人と比べて落ち込む時間をたった３つのポイントで圧倒的に短縮できるワザ

人と比べて落ち込んでぐるぐる悩む時間を圧倒的に短縮した３つのポイント

実際にSさんが人と比べて落ち込んで、ぐるぐる悩む時間を
圧倒的に短縮できたポイントはこの３つでした。

1.言葉の使い方を変えた
2.脳のパターン認識を変える専門家と話をした
3.脳のパターン認識を変えるので自動思考が書きかわった

どういうことか?詳しく解説していきますね!

言葉が変われば人生が変わる!は真実だった

言葉を変えた
といっても

「ツイテル、ツイテル!」
「きっと上手くいく!」
のように

ポジティブな言葉を
繰り返し唱えた
わけではありません。

１日6万回使う
脳内言語

つまり、独り言のつぶやき方を
ガラッと変えるトレーニングを
しました。

脳内言語が変わると
感じ方、気持・感情が

という諦めの思考から

というチャレンジする意欲に変わります。

自然に意欲が生まれるので
行動が変わり
人生が変わった!
というわけです

「人に話しても解決しない」のウソ・ホント

Sさんは、悩みは自分でなんとかしようと
セルフカウンセリングして
自分と向き合っていました。

ところが、内観して、自分自身を分析しても

ひとりで考えても堂々巡りしてしまい
納得する答えが出ないか

「まあ、いいか」と諦めて落ち込むパターンから
抜けきれませんでした。

友人やパートナーにはシゴトの話はできない

同じ起業家仲間にも弱い部分は見せられない。

そんな中
自動思考で浮かんでくる
ネガティブな感情はどうやっても抑えられず

１日の半分は
悩む時間に使っていたといいます。

１日何時間もぐるぐる悩んで落ち込んでしまう!
という方は必見です。

脳のパターン認識を変える専門家と話すことで
無意識に悩むことに使っていた時間が
ゼロになるんです

スッキリした!楽になった!だけでは落ち込む時間は短くならない

もし、仮に、専門家のカウンセリングを受けて
スッキリした!気持ちが楽になったとします。

しかし、それだと、
一時的にはいいけれど

「人と比べて落ち込む」という
思考の癖は変わっていないので

また、同じようなことが起こると
ネガティブ思考のループに
入ってしまいます。

Sさんは、
その思考の癖がなくなったので
落ち込む時間が圧倒的に短くなったんです。

「湧いてくる感情は、全てネガティブ」からのスタート

実際にSさんがどのように変わったのかお話しいただいたのでご紹介します

不安しかなかった3ヶ月前

わたし、3ヶ月前は正直、
不安しかありませんでした。

シングルマザーで
このまま、起業で家族を食べさせていく
ことができるのか

不安しかありませんでした。

やる気もどん底で、

自問自答はしているけれども
湧いてくる感情は全てネガティブで。

自己肯定感は低い
自信なんてないし
自分に明るい未来は見えない

今の自分の当たり前で考えてたら
何も変わらないと師匠に言われても

不安しかなかったから
綺麗事にしか聞こえませんでしたね

うつ一歩手前をかろうじて踏みとどまる日々

心療内科いったら、
多分「うつ」って診断されるのは
わかってました。

診断されたからって、
よくなるわけでもないし、

診断名が欲しかったわけじゃ
なかったんですけど

今思えば、
ちょっとヤバいんじゃない?くらい、

あと一歩で越えてはいけない一線を
越えるところでしたね。

「うわっ」って思った瞬間に切り替える

そんな時に
ある方法に出会って、

もう本当にガラッと気持ちが
切り替わったんです。

これ、本当の話なんですけど、

それまでは
「この人わたしのこと
嫌だなって思ってるんだろうな」
っていう感じを受け取って

その人のことをぐるぐる考えて
１日の半分無駄にしてたんですけど、

「うわっ」って思った瞬間に
「パっ」と「切り替えることができるようになったんです。

切り替える時間が速くなったら、
気持ちも楽だし、

悩んでた時間を
シゴトや家族との時間にに回せる
ってことの意味がわかりました!

だから、
不安はゼロではないけど

「やってやる!」って
気持ちになってるので
大丈夫なんです!

(ここまで)

実際に1週間後には

という報告をもらったんです。

さらに1ヶ月後には

と変化し

他人と比べてしまいそうになった時

と明るい声で話してくれました。

2ヶ月後には
他人と比べる最悪の習慣から
抜け出し

久々に売上も上がり
やるべきことをやり切ったら

という話を自信あふれる笑顔で
淡々と語ってくれました。

こんなSさんが取り組んで、
大きな変化が出た方法を
さらに、詳しく解説していきます!

言葉の使い方を変えたら人と比べて落ち込まなくなった

Sさんは、
自問自答して
悩みを解決しようと努力していました。

時にはAIチャット君にも聞いていたそうです

とAIチャット君に聞くと

とか言わ れる

と聞くと

と返ってくる

そういう話がしたく て、
チット君と話していたそうです。

それでも、一時的にはいいけれど
また、ネガティブ思考のブラックホールに入ってしまう
の繰り返しだったといいます。

そこで、
1日6万回使う脳内言語

つまり、独り言のつぶやき方を
ガラッと変えるトレーニングをしました。

具体的にはこの
言葉を変える４つのステップ
を使いました。

①自分の言葉に気づく

この言葉を使っていないか?を気づく

・何で私ばっかりこうなるんだろう?
・何でわかってくれないの?
・どうせ、◯◯だし‥
・◯◯してくれればいいのに‥
・◯◯しなきゃならない
・◯◯が当たり前でしょ

②言葉を発する自分の感情に気づく

この言葉を使うってことは
どんな感情があるんだろう?
と、探ってみる

・不安
・焦り
・怒り　　　
・恐怖
・寂しさ
・悲しみ

③違う言葉に言い換えてみる

・私はここから何を学ぶんだろう?
・この人はこういう考え方なんだな?
・◯◯だったら、‥
・私は◯◯したいんだな‥でも、そうじゃないから△△なんだ

・◯◯する必要がある
・◯◯をすることでエネルギーが高まるなぁ

④言い換えた後の感情に気づく

これらの感情はどのように変化したか
心の内を探ってみる

・不安
・焦り
・怒り　　　
・恐怖
・寂しさ
・悲しみ

このビフォーアフターを比べるのが大事なんです!

１日の半分悩んでいた時間がゼロになる対話術

独り言を変えるワークと並行して
脳科学メンタルカウンセリングのセッションを
わたしとオンラインで繰り返しました。

「わたしはこう考えている」
ということを人に話をして

相手がジャッジせずに聞いてくれることで
頭の中が整理されます。

頭の中が整理されると
迷う余地がなくなるので
悩む時間はゼロになります。

実際のSさんのセッションの感想

１日3分で自動思考が書き換わる落ち込む時間の時短ワザ

Sさんは、思考で自分をコントロールすることは
できていました。

しかし、
「うわぁ、嫌だな」
「否定された」
「できない奴って思われてる」
という思考が自動的に湧き上がってきてしまい

そこから、ぐるぐる思考が始まっていました。

その自動的思考が
脳のパターン認識を変える技術をつかうことで
湧いてこなくなったんです。

難しい技術ではなく
1日3分使うだけなので時間はかかりません。

脳(カラダ)が変わるので

一度自転車に乗れるようになったら
しばらく乗らなくても体が覚えているみたいに

自動的に他人と比べて
ぐるぐる悩む思考にはハマらなくなります。

まとめ

他人と比べてぐるぐる悩んで
１日の時間を無駄にしていると感じている方は、

1.言葉の使い方を変える
2.脳のパターン認識を変える専門家と話をする
3.脳のパターン認識を変えることで自動思考が書きかわる

この３つのポイントで脳のパターン認識を変える技術を
身につけるだけで

ぐるぐる思考を卒業して
自分を信じられるようになります。

ChatGPTみたいなAIが台頭してきて
SNSでもフェイク情報も溢れ

もう、一体何を信じたらいいか
わかんなくなってきたこの時代

自分を信じられなければ
不安と焦りと諦めの悪循環の
スパイラルにハマります。

残念ながら、
知識を得て、技術を学んで
今を乗り越えれば

この先ずーっと
万事上手くいくとは限りません。

これからもチャレンジすればするほど
新しい壁は現れます。

そんな時でも、ここで身につけた
脳のパターン認識を変える技術は

あなた自身をアップデートし
さらに進化させていくための強い味方になってくれます。

この先、一生!
あなたの未来を切り拓いていくことができますよ

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