ストレスを感じると衝動買いしてしまうときは、
ストレスをなくそうとせず、向き合い方を変えます。
この記事でわかること
- ストレスを感じると、衝動買いのループが回ってしまう理由
- ストレスは、なくならない。重力のように、関わり方を変えるという考え方
- 衝動買いの代わりに、やりたいことを書く「叶ってる日記」と、Hさんの実例

ストレスを感じると、見たくもないのに、インスタを見てしまいます
多くの方から、こうしたご相談をいただいています。これまでのお客様の変化はこちらにも掲載しています。
あなたにも、こんなことはありませんか?
✅ストレスを感じると、気づいたらスマホを開いている。
✅見たくもないのに、インスタを見てしまう。
✅気づいたら、知らないうちに服を買っている。
✅買ったあとに、必ず後悔する。
✅また同じことを、繰り返してしまう。
「いちいちストレスを感じずに、楽に過ごしたいだけなのに」
そう想っていませんか?
ストレスは、なくなりません。
けれども、ストレスを感じたあと、
そこにとどまりすぎずに切り替えられれば、
衝動買いのループは変わり始めることがあります。
ストレスは、重力みたいなもの
ストレスって、重力みたいなものなんです。
一生、なくなりません。
けれども、重力があるから、私たちはしっかり立てるし、安定もする。
強くなると、体が重くなる。
けれども、寝転ぶと楽になる。
だから、重力をなくそうとするのではなく、
姿勢や体の使い方、つまり関わり方を変えてみる。
すると、同じ重力なのに、ふっと楽になるんです。
ストレスも、同じです。
「いちいちストレスを感じたくない」と、なくそうとすると、
ストレスを感じなくするための行動が、増えていきます。
次にご紹介するHさんも、こう話していました。
Hさんそのストレスを感じなくするために、麻痺させるために、また何か違うやりたくないことをやるんですよ


衝動買いの代わりに、やりたいことを書いたHさん
ある50代のHさんも、同じでした。



ストレスある時って、
なんか衝動買いしちゃうんですよ。
で、見たくもないインスタ見たりとか
2024年12月21日、初めてお話ししたとき。
相談シートには、「人の事が気になる」とありました。
わたしは、こうお聞きしました。



『インスタをやめたい』のは
「その人のことが気になる」から
なんですか?
Hさんの答えは、



そうです。
もう、気にならなくなりたい
「やめたい」の奥にあったのは、
「人が気になって止まらないこと。」でした。
ここで、見直したことがあります。
あみだくじの絵をかいて、脳の回路をご説明しました。
脳の回路は、あみだくじの線のようなものです。
一つのところを選ぶと、自動的に同じ結果になります。
そういう回路になっていると考えてみてください。


「やめよう」「なくそう」と想うほど、それが頭に入ってしまう。Hさんも、こう話していました。



そうなんですよ。意識すると。その理由をまた考えちゃう
そこで、お伝えしました。



「なくすんじゃなくて、違う線を入れればいいんですよ」
やめたい線を、なくすのではなく、
やりたい方へ向かう、別の線をつくる。


それが、「違う線を入れる」の意味です。



嫌なことは、書かなくていい。
やりたいことを、書いてください。



ああ、なるほど
ああ、そういうことか
12月22日、やりたいことを100個、紙に書き出してました。
12月26日には、こう書いてくれました。



朝、起きた時だけでなく普段の生活でも嫌な気分になるのが減りました!
1週間後の12月28日。
Hさんは、
インスタを見て衝動買いする代わりに、
投資の動画を見て気にならなくなった、
と話してくださいました。
その後の7回目のセッションでは、こう話してくれました。
2、3時間ぐるぐるしてたのが、今は0
| 日付 | Hさんに起きたこと |
|---|---|
| 2024年12月21日 | 初回の個別相談会。あみだくじの絵で、脳の回路をご説明した |
| 12月22日 | やりたいことを100個、紙に書き出して、「書き出しました」と送ってくれた |
| 12月26日 | 「普段の生活でも嫌な気分になるのが減りました!」。同じ日に「続くのか心配」とも |
| 12月28日 | インスタを見て衝動買いする代わりに、投資の動画を見て気にならなくなった、と話してくれた |
※これは個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
やりたいことを書く理由
Hさんが書いたのは、「叶ってる日記」の最初のステップです。
やりたいこと、なりたいもの、欲しいもの、行きたいところ、食べたいものを、100個。
紙に、ペンか鉛筆で、手で書きます。「お金は十分ある」「すこぶる健康」「時間はたっぷり」が前提です。
なぜ、やめたいことではなく、やりたいことを書くのでしょうか。
「やめよう」と想うほど、やめたいことが頭に入って、
その回路が強くなってしまうからです。
やりたいことを書くと、そちらへ向かう新しい回路ができていきます。
ぐるぐる思考は、気合いや根性で解消できるものではありません。
脳の回路そのものを変える必要があります。
そのために、叶ってる日記を書く理由は、3つあります。
1つ目。つらいことではなく、うれしい未来、なりたい自分に向かう脳の回路を、太くするため
2つ目。自分で変えられることと、自分では変えられないことを、分けて考えられるようになるため
3つ目。自分が決めたことを叶えると、自信になるためです。
やることがはっきりするので、迷わなくなり、ムダに考え込む時間が、いらなくなります。
書くときは、「衝動買いしないように」ではなく、
「やりたいこと」を、「〜する」「〜したい」の形で書きます。
「しないように」と書くと、頭の中に、しないことが残ってしまうからです。
何度も繰り返すことで、脳の回路は強くなります。
ストレスを感じた夜は、やりたいことを1つ書く
ストレスを感じても、そこにとどまりすぎずに切り替えられれば、それでOKです。
衝動買いをしてしまった夜も、後悔で自分を責める代わりに、やりたいことを書きます。
今夜は、やめたいことではなく、
やりたいことを、1つだけ。
嫌なことは、書かなくて大丈夫です。紙に、手で書きます。


ストレスを感じると衝動買いしてしまうときの向き合い方のまとめ
ストレスは、なくなりません。重力のようなものです。
なくそうとするのではなく、関わり方を変えます。
1つ目。ストレスを、なくそうとしない。
2つ目。衝動買いの代わりに、やりたいことを、紙に書く。
3つ目。ストレスを感じても、そこにとどまりすぎずに、切り替える。
よくある質問
- ストレスをなくせば、衝動買いはなくなりますか?
-
ストレスは、一生なくなりません。重力のようなものです。なくそうとするのではなく、関わり方を変えます。
- 衝動買いは、意志の力で止められますか?
-
気合いや根性で解消できるものではありません。脳の回路そのものを変える必要があります。Hさんは、「なくす」のではなく、やりたいことを書いて、新しい回路をつくりました。
- 叶ってる日記は、何から始めればいいですか?
-
紙に、ペンか鉛筆で、やりたいこと、なりたいもの、欲しいもの、行きたいところ、食べたいものを書き出すところからです。嫌なことは、書かなくて大丈夫です。
- うまく書けない、わからない時があっても、大丈夫ですか?
-
Hさんも、12月28日に、「わからない時があるんですよね…そういうことがあっても大丈夫なんですよね」と聞いてくれました。お答えは、「大丈夫です。わかんないですって言ってくれて」でした。
- 買い物が止まらず、生活に支障が出る場合は、どうしたらいいですか?
-
買い物のことで、お金や生活に支障が大きい場合は、医療機関や専門家にもご相談ください。
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※この記事に登場するお客様の声は個人の感想であり、成果を保証するものではありません。










