以前、悩みを聞いてくれる人に、何年も話をしてきた。
話すたびに、少しだけラクになる。
でも、しばらくすると、また同じところに戻ってしまう。
正直、あまり変わっている実感がない。
この記事でわかること
- 何年通っても「変わった実感がない」ことが起きる、脳の本当の理由
- 話を聞いてもらうことと、脳の反応そのものが変わることの違い
- 今日から始められる、もう一つの近道

また、こんな風に感じることはありませんか
多くの方から、こうしたご相談をいただいています。これまでのお客様の変化はこちらにも掲載しています。
あなたにも、こんなことはありませんか。
✅何年も、カウンセリングや相談に通ってきた。
✅話すたびに、少しだけラクになる。
✅でも、しばらくすると、また同じところに戻ってしまう。
✅正直、あまり変わっている実感がない。
これは、あなたの努力が足りないからでも、カウンセリングが合わないからでもありません。
あなたは、精神的に弱くなったのではありません。見る向きが違っていただけです。
「何年通っても変わらない」のは、変わる速度の問題
何年も何かに取り組んできたのに、変わった実感が薄い。それは、それまでの取り組みが間違っていた、ということではありません。
考えていることを、
自分の言葉で明確にできているかどうかで、
変わる速度そのものが変わります。
頭の中でぼんやり感じていることを、
はっきりと言葉にできていないままだと、
せっかく変化が起きていても、
「何が変わったのか」を自分で実感しにくいのです。
さらに、
ぐるぐる考えてしまう反応そのもの、
些細なことに過敏に反応してしまうクセそのものは、
脳の「扁桃体」という部分が引き起こしています。
予測できない出来事や、
繰り返しストレスにさらされた経験があると、
扁桃体は「危険」を察知しやすい状態になり、
頭で「もう大丈夫」とわかっていても、
体は勝手に反応してしまうことがあります。
だからこそ、
感じていることを明確な言葉にすることと、
脳を整える簡単な”動作”をはさんで
脳をストレスモードから
リラックスモードへ切り替えること。
この2つを重ねることで、
はじめて変化の速度が変わります。
何年通っても変わらなかったのは、
努力が足りなかったからでも、
方法がすべて間違っていたからでもなく、
この重ね方が違っただけなのです。

会社役員のMさんも、そのひとりでした
会社役員のMさんも、そのひとりでした。
15年間、別のカウンセリングに通ってこられた方でした。

15年カウンセリングを受けて、メンタルの苦しみは誰よりも経験しているつもりで
そうご本人が話してくださったとおり、何もしてこなかったわけではありません。
むしろ、人一倍、自分と向き合ってきた方でした。
それでも、正直な思いも聞かせてくれました。
15年間、いろいろな形で向き合ってきたからこそ、
「これで本当に変わるのか」という思いも、当然お持ちでした。
Mさんが最初に話してくれたのは、
こんな繰り返しでした。
そして、あとからそれを後悔する。



自分でもなんでやめられないのか分かりません
実は、わたし自身も、
何年も同じことを繰り返していた時期があります。
新しく参加した起業塾で最先端の情報を学ぶのだけれども
パッと頭に入ってこない・・、
何回も聞いてやっとわかるというレベルの自分に



わたしの頭が悪いからだ
と自分を責めては、
同じように落ち込む毎日を繰り返していました。
脳のパターン認識を変えるだけで



こんなに簡単に変わるんだ!
と、身をもって体験したのは、
そのあとのことです。
Mさんにお伝えしたのは、
これまでの15年間が無駄だった、
ということではありませんでした。



言葉で明確にすることによって、
変わる速度が変わるんですよ
そうお伝えして、
今、気になっていること・落ち着かない気持ちを、
その場で言葉にしていただきました。
そのうえで、仕事の合間にでもできる簡単な動作で
脳の反応そのものを鎮める方法をお伝えしました。
数日後、Mさんはこう話してくれました。



朝、この気分がなくなってるのがすごい不思議で
15年間のなかでも、こんなに早く変化を感じたことはなかったといいます。わたしがお伝えしたのは、特別な言葉を唱えることでも、我慢することでもありませんでした。ただ、感じていることを言葉にすることと、体からのアプローチを、同じ場で重ねただけでした。



15年通ってきたカウンセリングでは感じなかった変化を、1週間で感じた
カウンセリング15年受けてきたけど、やぶざきさんのセッションが効いた
15年分の取り組みが、無駄になったわけではありません。
その積み重ねの上に、
言葉での明確化と体からのアプローチが重なったとき、
はじめて変わる速度が変わりました。
Mさんは、のちにこうも話してくれました。



心療内科レベルならやぶざきさんの脳科学のファーストセッションで100%良くなると確信しています
※これは、個人の感想であり、成果を保証するものではありません。


気づいたその場で。1分でできる整え方
考えを止めようとするより、
脳をほぐす”動作”を挟んだ方が早いことがあります。
何年も変わらなかった感覚に気づいたとき、
その場で使える整え方をお伝えします。
▼▼その場で使える整え方はこちら
| 順 | やること |
|---|---|
| 1 | 今の状況を、短く言葉にする(例:また同じことでぐるぐるしている) |
| 2 | 今のモヤモヤ・こわばりの強さを、10段階で数値化する |
| 3 | 鎖骨のあたりに、軽く手を当てる |
| 4 | 顔は正面のまま、深呼吸をしながら、目だけをゆっくり左右に動かす(5秒ほどかけて右→左、また右→左。これを3往復) |
| 5 | もう一度数値化して、変化を確かめる |
「たった、これだけ?」と感じるかもしれませんが、
感情を気合いで抑え込むのではなく、
脳をほぐす簡単な”動作”で、
脳の過剰な反応を鎮めていきます。
まとめ|何年通っても変わらなかった自分が変わる近道
何年もカウンセリングに通ってきたのに、
変わっている実感がないこと。
それは、あなたの努力が足りないからでも、
カウンセリングが合わないからでもありません。
話して理解することと、
脳の反応そのものが鎮まることは、
別の場所で起きているだけです。
1つ目は、今の状況を言葉にすること。
2つ目は、理解することに、体からのアプローチを重ねること。
Mさんが、15年分の理解の上に、
新しい近道を重ねられたように。
何年通っても変わらなかったことと、
この先ずっと変わらないことは、
同じではありません。
今度、同じところに戻ってしまったと感じた瞬間に、
まずはこの1分を試してみてください。
よくある質問
- 何年もカウンセリングに通ってきたのに、意味がなかったということですか
-
いいえ。話して理解することは、無駄ではありません。ただ、理解することと、脳の反応そのものが鎮まることは別のことなので、体からのアプローチを重ねることで、はじめて変化が起きやすくなります。
- 今のカウンセリングをやめた方がいいのでしょうか
-
やめる必要はありません。話を聞いてもらうことと、体からのアプローチは、どちらかを選ぶものではなく、組み合わせるものです。
- 何年も変わらなかったのに、今さら変わるものでしょうか
-
続いてきた年数と、変わるかどうかは別のことです。Mさんも、15年間変わらなかった方でした。アプローチする場所を変えたことで、変化が起き始めました。
- 1分試しても、またモヤモヤが戻ってくることはありますか
-
あります。モヤモヤをなくすことが目的ではなく、気づいた瞬間に、自分で整えて戻れる状態をつくることが目的です。
何年も変わらなかった自分を変える一歩を


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※本文中のお客様の声は、個人の感想であり、成果を保証するものではありません。










