
やぶざき先生…
仕事で失敗してどうにも気持ちの切り替えができないんです…



それはね、“考えすぎてる”サインだよ。
脳がグルグル働いてるだけなの。
仕事で失敗したあと気持ちを切り替えられないあなたへ



部下の前で失敗を見せた自分が、恥ずかしい



上司からの信頼も落ちたかもしれない…



切り替えようとしても、頭の中が止まらない
管理職として責任ある立場にいるあなたが、
そんなふうに自分を責めてしまう気持ち、痛いほどわかります。
一度の判断ミスが、周囲の信頼を揺るがす。
それを「もう過ぎたこと」と流せない。
でもこれは、仕事に真摯に向き合っている証でもあるのです。
失敗を引きずると切り替えが効かず、仕事に悪影響が出る


失敗した時、気持ちを切り替えられないまま
放置してしまうとどうなるでしょうか?
☑️決断力が鈍る
☑️またミスするのではと、次の一手が怖くなる
☑️部下の前で自信なさそうな態度をとってしまう
☑️上司から「頼りない」と思われる
つまり、「失敗したこと」よりも
「引きずっている状態」のほうが、長く大きなダメージを生むのです。
仕事で失敗したときの切り替えは、脳の使い方次第で変えられる
安心してください。
気持ちを切り替えられないのは「あなたの意思が弱い」からではありません。
脳の仕組みを知らないだけなんです。
失敗を「引きずっている」と感じるとき、
脳の中では【過去の記憶】が自動的に再生されています。



あの時も、あんな失敗をした



また同じことになるんじゃ…
と、勝手にネガティブを強化して、
ますます“今の自分”に集中できなくなります。
【具体策】「考えすぎ」から抜け出す!仕事の失敗を切り替える体の使い方
その時、効果的なのが
【ワクワクステップ】という体の動きです。
やり方はとても簡単。
1:その場で足踏みをしながら
2:反対の手で膝をポンポンと交互にタッチする


右脳と左脳を同時に刺激することで、
思考のループを「リセット」できるのです。
このステップを実践した方が
「落ち着きました!すごいですね」と驚いていたのも印象的でした。
こんな方達もいました!



海外出張の時、100人以上のお客様の前で英語でプレゼンを任せられて、
すごいプレッシャーで、「自分にできるだろうか?」って不安だったんですけど、
朝、ホテルを出る前にこの「ワクワクステップ」を毎回やって会場に向かったんです。
そしたら、ほどよい緊張感の中、プレゼンは毎日成功して、上司からもお客様からも良い評価をいただきました!!



どうしても今日中に記事を仕上げなきゃいけなくて「自分にはできないかもしれない」って思ってしまいそうな時、トイレに行って「ワクワクステップ」をして、頭を切り替えたら、なんとか締切に間に合ったんです!!
仕事の失敗で切り替えられない本当の原因は“自責グセ”にあった


実は、わたし自身も昔は悩みを引きずってばかりでした。
☑️全部、自分のせい
☑️なんでこんなことで落ち込むんだろう
そう思って、自分を責め続けた結果、
どんどん新しいチャレンジができなくなっていたんです。
けれども、脳科学や心理学を学ぶことで
「考えるだけでは切り替えられない」
「体を使ってスイッチを入れれば、脳は変わる」と知りました。
そして今は、悩みの時間をほぼゼロにして、
やりたい仕事に集中できるようになったのです。
小冊子で学ぶ「仕事の失敗を責めずに切り替える」方法
あなたのように、失敗した自分を「責めてしまう」方のために
小冊子をご用意しました。
📘【自責グセ完全対策本】
・自分を責めないための考え方と、行動の習慣
・失敗を引きずらない脳の整え方
・実際に克服した25人のリアルな声
を知ることができます。
この小冊子を読んで、
「自分を責める時間」が1分でも減ったら、
それはすでに切り替えの第一歩です。


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仕事で失敗してもすぐ切り替えられる自分になるために
管理職という立場に立った時
もう「失敗した自分を許せないまま」時間を費やしている暇はありません。
今この瞬間から
あなたの人生は「責める時間」から「行動の時間」へと変えられます。
なぜなら、“脳”は何歳からでも変わるからです。
まとめ|仕事の失敗で落ち込んでも切り替えられる人になる
✔️頭で考えるだけでは、気持ちは切り替えられない
✔️体を動かして脳を刺激する「ワクワクステップ」が鍵
✔️自分を責めるクセを手放すことで、前向きに切り替えられる
あなたの脳と心は、まだまだ可能性でいっぱいです。
「悩むこと」は悪くない。
けれども、「悩み続けること」は、あなたらしさを奪ってしまいます。
今こそ、次の一歩を踏み出しましょう。



