家族の不安で自分を責めてしまう人の抜け出し方は、コントロールできないことと向き合う脳のクセを知ることにあります。
この記事でわかること
・家族のことが心配で自分を責めてしまう、脳の仕組み
・「コントロールできること」と「できないこと」を切り分ける考え方
・K・Yさん(54歳・セラピスト)が、自責のループから抜け出した経緯

家族のことが心配で不安が頭から離れず、自分を責めてしまいます。この考え方から抜け出せますか?
多くの方からこんなご相談をいただいています。
あなたにも、こんなことありませんか?
家族の不安で頭がいっぱいになるのは、
コントロールできないことを自分の力で
何とかしようとしているからで、
抜け出す道筋は「脳の特性」を知ることにあります。
「自分のせい」ではなく、「脳の特性」。
この視点の切り替えが、家族の不安と付き合っていく上でのいちばんの土台になります。
なぜ、家族のことで自分を責めてしまうのか
K・Yさん(54歳・セラピスト・神奈川県)は、
娘の様子が急に変わり、
ベッドから起きられず、食事もとれず、
仕事にも行けなくなったことをきっかけに、
不安が頭から離れなくなりました。
「ずっと、このままだったらどうしよう」という
不安を抱えたまま、
仕事にもミスが増え、このままでは
仕事が続けられなくなるかもしれない、
けれど仕事をやめれば収入もなくなる、と
考えても答えの出ないことを
ぐるぐると考え続ける毎日だったといいます。
仕事が好きで、仕事ばかりしてきたから、
娘をこんなにしてしまったのか。
K・Yさんは、そうやって自分を責めていました。
セラピストの知人に相談したり、
カウンセラーを紹介してもらったり、
専門書やYouTubeで情報を探したりもしましたが、
「これだ」という答えには出会えなかったといいます。
| 状態 | 相談前 | 講座後 |
| 娘の様子 | ベッドから起きられず、食事も仕事も難しい状態 | 少しずつ元気になり、仕事を再開 |
| K・Yさんの思考 | 「自分のせいだ」と自分を責め続けた | マイナス思考に気づいたら、自分で切り替えられる |

「誰も悪くない」という言葉が、自分を責める思考を手放すきっかけになった
藁をも縋る思いで参加した無料体験で、
K・Yさんを迎えたのは、
重い話を黙って聞き、
「大丈夫だよ」と言うやぶざき恵子でした。
そのうえでK・Yさんは
プログラムを受けることになりました。
「誰も悪くない」。
「脳の特性」なだけだから、変えていくことができる。
この言葉が、K・Yさんにとっての救いになりました。
セッションを受けるたびに、
K・Yさん自身の気持ちが変わっていきました。
すると、少しずつ娘さんも元気になり、
仕事を再開するところまでたどり着いたといいます。
K・Yさん(セラピスト)あのときのことを考えると、まるで夢のようです。
本当に感謝しかありません。
と、話してくれました。
結果として、ぐるぐる考えることがなくなり、
マイナスに考え始めた時には自分で気づいて、
切り替えられるようになりました。
家族の不安で自分を責める人の抜け出し方のまとめ
家族の不安で自分を責める人の抜け出し方は、
「コントロールできないこと」と「コントロールできること」を
切り分ける視点を持つことにあります。
K・Yさんの場合、自分を責める思考が「脳の特性」だと知ったことで、
ぐるぐる考えることがなくなり、マイナス思考に気づいて
自分で切り替えられるようになりました。


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よくある質問
- 家族のことで自分を責めてしまうのは、性格の問題ですか?
-
性格ではなく、コントロールできないことを自分の力で何とかしようとする脳の反応です。考え方の癖として、切り替えることができます。
- 家族の不安から抜け出すのに、どれくらい時間がかかりますか?
-
個人差があります。K・Yさんの場合、ご自身の気持ちの変化とともに、少しずつ状況が変わっていきました。
- 家族のことを考えすぎる状態を放っておくと、どうなりますか?
-
答えの出ないことを考え続け、仕事や日常生活にも影響が出やすくなります。
- 周りに相談しても答えが見つからないとき、どうすればいいですか?
-
「誰かに答えを教えてもらう」のではなく、「自分の受け止め方を整える」視点を持つことが、抜け出す入り口になることがあります。
- まず何から始めればいいですか?
-
「コントロールできること」と「できないこと」を書き出して切り分けてみることから始められます。









