00:00 疲れがとれないのは実は脳の疲労が原因でした
00:33 もしこの疲れが脳疲労だと知らなかったらどうなるのか?
02:21 なぜ、疲れてしまうのか?
02:58 疲れの根本原因を見つけた3つのステップ
03:41 ステっプ1
03:57 ステップ2
04:27 ステップ3
05:23 まとめ:疲れを根本的に解消する方法
マイナス思考だと疲れる本当の理由
ネガティブな周りの人の言動や
マイナス思考に引きずられて、
疲れてしまい、
やろうとおもっていたことがやる気にならない
ということはありませんか?
この記事を最後まで読むと、
実は、その疲れは脳疲労で
休みの日に何もしないで休んでいるのに
疲れがとれないのはなぜか?という
本当の原因と
脳の疲れを根本的に解消して
仕事に集中して前向きに取り組めるようになる
方法がわかります。
しかも、実際に
脳疲労が軽くなる根本解決法がわかった
50代のMさん(兵庫県)の
体験談から具体的なステップも学べます!
もしこの疲れが脳疲労だと知らなかったらどうなるのか?
もし、この疲れの根本原因を解明しないままだと
毎日毎日がストレスの連続で
疲れがMAXに達して
仕事の集中力が落ちるだけでなく
気力もどんどんなくなってきて

もう、がんばれない
となる可能性もあります。
大丈夫です
安心してください。
今の疲れを「脳疲労」だと理解して
対策を打っていったらどうなると思いますか?
他人のネガティブに引きずられることもなく
できない言い訳を探したり
自分を責めることもなくなります。
それだけでなく
今まで見えてなかった
自分の強みがわかるようになり
上手くいかない時でも
前向きに気持ちを切り替えられる
ようになります
なぜ、ネガティブな話を聞くと疲れてやる気が失せるのか?
周りの人のネガティブな言動を聞くと
なぜ、疲れてやる気が失せてしまうのか?
実は脳の疲労が原因なんです。
脳はネガティブな話を聞くと、
その感情を「自分のこと」のように感じて
ストレスを受けます。
さらに、その相手対して
「ネガティブなことを言わないで」
と、言わずに我慢していると
ストレスが溜まって
脳はどんどん疲れてしまいます。
それに輪かけて



オレが悪い
自分はダメだ
という自責癖があると
その脳の疲れが5倍、10倍にもなり
負のループから抜け出せません。
疲れの根本原因を見つけた3ステッ
Mさんも、(50代/岡山県)こんなお悩みを抱えていました。



パートナーの
マイナス思考に引きずられて
仕事のやる気がなくなって
全然すすまない
俺が
ネガティブなことばっかり言うのを
やめて欲しい
と言えないのも悪いんです。
相手のことを考えてしまうから
いつも我慢して言わないでおわります。
どうせ、俺が言っても嫌がるから
「いわんとこ」って思ってきました。
言われたら嫌だろうな
何を、どう考えてるんやろ?
と、答えが出ないことばかり考えて
結局、やろうと思っていることが
進まない俺はダメだなぁと
思ってしまいます
と、言っていました
そこで、
脳科学メンタルのあるメソッドを教えて実践したら



言いたいことを我慢しないで
言うようなり
疲れなくなったので
仕事にも集中できるようになった
と、喜んでいました。
Mさんの変化のステップ
ステップ1
現状を把握するために
やぶざきに状況を説明した
ひとりで考えていると
ネガティブな方向ばかりに
考えてしまうので
脳科学的視点からの
分析をするために
わたしに状況を話してもらいました。
ステップ2
自分には価値がないと感じた時
自分に小さなマルをつけて
やり過ごす
脳のパターン認識切り替え法を
その場で一緒にやってみました。
頭で考えているだけでは
解決しなくて何ヶ月も経っているので
体をこのように動かすことで
自分にマルをつける
ことを、体を通して
脳に教えてもらいました。
ポイントは息を吐き切ることと
左右対象のハートマークを自分の腕で
描くことです。
ステップ3
これをやることで
Mさんは
「どうせ言っても嫌がられるだろう」と
自分で限界を決める言葉を
発していたこと。
さらに
自分の価値を
自分で認めていないことに
気づきました。
そして
人から認めてもらうように
振る舞うのではなく
自分の価値を高める言葉を使おう
と、決めました。
今までは
俺はスピードは速いけど結果は出ない
と、思いこんできたけど
俺の強みはスピードだ、だからやってみて
ダメだったら、次、考えりゃいいじゃん
と、思えるようになった
これは、1人で考えているだけでなく
わたしと話をすることでキッカケをつかみ
脳を整える動きをすることで
自分で気づいたんですね。
「自分なんかが言っても嫌がるだろう」
とか
「自分はスピードはあるけど結果がでない」
という自責癖が
Mさんにストレスを与えて
脳を疲れさせてる原因になっていたんですね。
まとめ:疲れを根本的に解消する方法
今日は
ネガティブな周りの人の言動や
マイナス思考に引きずられて、
疲れてしまい、
やろうとおもっていたことがやる気にならないのは
実は脳の疲労が原因だった。
その脳の疲れの大元は
自責癖だったというお話をしました。
3日間寝ずに仕事をしたわけでも
往復1000キロの距離の日帰り出張したわけでも
42.195キロのフルマラソンに出たわけでないのに
なんで、こんなに疲れがとれないのか?
疲れの根っこに
何があるのか
自分で気づいて納得するために
何を試したかというと
脳科学的な視点で捉えるために
わたしに状況説明をして
脳を整える体の動きをためし
自分の価値に気づいて
それを高める言葉を使おう
という対策を導き出しましたね。
しかし、Mさんのように
自分が言いたいことを言おうと決めても
邪魔をする人がいます。
そうです、自分です。
というより
自分が言いたいことを言うなんて
利己的だ、自分勝手だ
そんなのダメじゃないか!!
と、自分を否定する思考パターンは
ありませんか?
この自責癖がなくなれば
自分が言いたいことを我慢しないで
相手に伝わるように言うには
どうしたらいいか
というアイディアが浮かぶようになります。
なのでまず、
どんな「脳」の仕組みがあるから
自分を責めてしまうのか、
どうしたら
それが変えられるのか
の基本を知って欲しいと思い
この小冊子にまとめました。
仕組みがわかると
具体策を続けられて
習慣化できるようになるからです。
小冊子はこのリンクから受け取っていただけます。


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