
施術をすると楽になるのに、また同じ痛みで来院されるお客様がいるんです。
話も聴いているのに、私は本当に悩みを解決できているのかなって思ってしまいます。



その悩みは、私も整体師として15年間ずっと抱えていました。
『体は楽になるのに、なぜまた戻るんだろう?』
そう思いながら何年もぐるぐる考えていたんです。
そして、分かったことがあります。
私たちが見落としていた大切な原因があるんです。
この記事のハイライト
・体の痛みや不調を繰り返す原因の85%は「脳のクセ」が関係している。
・施術後に症状が戻るのは、整体技術ではなく脳からの緊張指令が続いているから。
・お客様の話を聴くことは脳に大きな負荷がかかるため、整体師自身が消耗しやすい。
・「ただ聴くこと」と「問題を根本から解決すること」は別のスキルである。
・施術と脳のクセへのアプローチを組み合わせることで、体と心の両面を支えられる整体師を目指せる。
体の痛みが繰り返す理由は「脳のクセ」にあった


施術をした直後は楽になるのに、
数週間後にはまた同じ痛みで来院される。
そんな経験はありませんか?
実は近年、
痛みや不調の背景には身体だけではなく、
心理的・社会的な要因が
深く関係していることが分かってきました。
厚生労働省の腰痛診療ガイドラインでは、
腰痛の約85%が
「非特異的腰痛」とされています。
これは検査をしても
明確な原因が見つからない腰痛のことです。
施術中に、
職場の上司の言い方がキツくて、もう目を合わせるのも嫌なんです。
という話が出ることもあります。
このように頭の中で
悩みやストレスを抱え続けていると、
脳は無意識のうちに
「危険な状態だ」と判断します。
すると交感神経が優位になり、
脳から筋肉へ緊張の指令が出続けます。
その結果、
施術で一度ゆるんだ筋肉も再び緊張し、
肩こりや腰痛、頭痛などの不調を
繰り返してしまうのです。
これが、私たちが
「脳のクセ」と呼んでいるものです。
つまり、「また元に戻る」のは、
あなたの整体技術が
足りないからではありません。
また、お客様のメンタルが
弱いからでもありません。
脳からの「緊張しなさい」という指令が
止まっていないだけなのです。
だからこそ、
外側から体を整えるだけではなく、
脳のクセにも目を向けることが
大切なのです。
さらに詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください。☟
「話を聴く整体師」ほど消耗してしまう本当の理由


お客様から
聞いてもらえて楽になりました!
と言われる。
整体師やサロンワーカーにとって、
よくある場面かもしれません。
その一方で、
お客様はスッキリして帰られるのに、
自分はどっと疲れてしまう。
実は、人の話を聴くことは想像以上に
脳のエネルギーを使う作業なのです。
脳は話を聴くとき、
言葉の意味を理解するだけではありません。
相手の感情や表情を読み取り、
自分の感情をコントロールしながら、
次に何を伝えるかを考えています。
また、それまでの会話の流れも
記憶し続けています。
こうした作業を同時に行っているため、
「聴く」という行為は
脳にとって超重労働なのです。
さらに、お客様のつらさに共感すると、
聴いている側の脳も影響を受けます。
そのため、
体はそれほど動いていなくても、
仕事が終わる頃には
ぐったり疲れてしまうことがあるのです。
これは
メンタルが弱いからではありません。
お客様に
真剣に向き合っている整体師さんほど
起こりやすいことなのです。
「なぜ話を聴くだけで疲れるのか」を詳しく解説した動画はこちらです。☟
聴くだけではお客様の悩みは根本解決しない
一生懸命お客様の話を聴いているのに、
なかなか問題が解決しない。
そんなもどかしさを
感じたことはありませんか。
実は、
「ただ聴くこと」と
「問題を解決すること」は別のものです。
話を聴くことで気持ちは軽くなります。
けれども、
お客様の脳のクセが変わらなければ、
同じ悩みを
繰り返してしまうことがあります。
その結果、
次回もまた同じ悩みを相談される。
そして整体師は、
一生懸命聴いているのに、なぜ変わらないのだろう…
と感じてしまうのです。
これはあなたの聴き方が
悪いわけではありません。
脳のクセに
アプローチしていないだけなのです。
本当に必要なのは、
話を聴いて終わることではなく、
お客様が同じ悩みを繰り返してしまう
脳のクセに気づき、
自分で前に進める状態になること。
そのためには、
不調や悩みの背景にある脳のクセを見抜き、
お客様が自分で前に進める状態を
サポートすることが大切なのです。
「体だけじゃなくて脳だった」整体師15年・1万人の現場でたどり着いた答え


私は整体師として15年以上、
延べ1万人以上の
お客様と向き合ってきました。
施術をして体は楽になる。
けれども、しばらくすると
また同じ痛みや不調を抱えて来院される。
そのたびに、



私は本当に問題を解決できているのだろうか?
と考えていました。
体は楽になるのに、
なぜまた戻るのか。
話を聴いても、
なぜ同じ悩みを繰り返すのか。
その答えを探し続ける中で、
娘の事故をきっかけに
脳科学を学び始めました。
そして初めて気づいたのです。
痛みや不調を繰り返していた原因は、
体だけではありませんでした。
ストレスや不安、
物事の捉え方など、
脳の働きも深く関係していたのです。
そのとき、



体だけじゃなくて脳だったんだ!
と、長年の疑問がひとつにつながりました。
施術だけでは解決できなかった理由も、
話を聴くだけでは変わらなかった理由も、
すべて脳の視点から見ることで
説明できたのです。
私が脳科学にたどり着いた経緯や、ぐるぐる脳ほぐしメソッド誕生の背景はこちらの動画でお話ししています。☟
施術とメンタルケアを両立する|ぐるぐる脳ほぐしメソッドという選択肢



体だけじゃなくて脳だった!
その確信から生まれたのが、
ぐるぐる脳ほぐしメソッド®です。
体をほぐすように、脳もほぐせる。
これは脳科学と心理学を統合した、
脳の切り替えワークです。
「話を聴いてあげる」のではなく、
「脳のクセ」を見抜いて
切り替えることを目的としています。
特徴は、
・整体師が持つ「体をみる力」と脳科学を組み合わせていること
・スピリチュアルや根性論ではなく、脳の仕組みに基づいていること
・聴くだけで終わらず、その場で脳のクセを切り替えるワークがあること
です。
施術とメンタルケアの
両方の視点を持つことで、
体だけでは届かなかった部分にも
寄り添えるようになります。
ぐるぐる悩む原因となる
脳のクセを切り替えていく。
それが、
ぐるぐる脳ほぐしメソッド®です。
メンタルケアもできる整体師へ|お客様の悩みの根本解決に近づく第一歩


施術の技術。
お客様の話を聴いてきた経験。
そして、
「この人を少しでも楽にしてあげたい」
という想い。
実は、あなたはすでに
大切なものを持っています。
これまで施術を続ける中で、
「体を整えるだけで本当に元気になるのだろうか」
そんな疑問を感じたことはありませんか。
お客様の悩みや不調の背景には、
体だけでなく脳の働きも関係しています。
そこに「脳のクセを変える技術」
体だけでは届かなかった部分にも
寄り添えるようになります。
体のことも相談できる。
心のことも相談できる。
そんな存在になれるのは、
整体師やサロンワーカーだからこその
強みです。
あなたがこれまで積み重ねてきた
施術の技術と、
話を聴いてきた経験。
そこに
脳のクセを変える技術が加わったとき、
お客様の悩みの根本解決に近づく
新しい可能性が広がります。
「体だけじゃなく心も支えたい」そう思ったあなたへ
もしあなたが、
体を整えるだけで本当に元気になるのだろうか?
お客様の心にも寄り添える整体師になりたい!
そう感じているなら、
一度ご自身の想いを整理してみませんか。
受講前相談会では、
・今抱えているぐるぐるを言語化すること
・これまでの経験をカウンセラーの武器に変える具体策を知ること
・資格取得から活動スタートまでの、あなた専用のルートを描くこと
を行います。
自分の場合はどうなのか。
ちゃんと整理したうえで決めたい。
まずは受講前相談会で、
あなたの想いを聞かせてください。


FAQ(よくある質問)
- なぜ施術をしても同じ痛みや不調を繰り返すのでしょうか?
-
施術によって体の緊張は一時的に和らぎます。
しかし、お客様が抱えているストレスや思考のパターンが変わらなければ、脳が再び体を緊張させてしまうことがあります。
そのため、同じ痛みや不調を繰り返すケースがあるのです。 - ストレスや考え方が体の痛みに影響することはありますか?
-
はい、あります。
仕事や家庭、人間関係などのストレスによって脳が緊張状態になると、自律神経や筋肉にも影響が出ることがあります。
その結果、肩こりや腰痛、頭痛などの不調につながる場合があります。 - お客様の話を聞いているだけで疲れてしまうのはなぜですか?
-
話を聴くとき脳は、言葉の理解だけでなく、感情の読み取りや記憶、判断など多くの処理を同時に行っています。
さらに相手の悩みに共感することで、自分自身もエネルギーを消耗しやすくなるため、疲れを感じることがあります。 - 整体師がメンタルケアを学ぶ必要はありますか?
-
多くのお客様は体の不調だけでなく、仕事や家庭、人間関係などの悩みも抱えています。
メンタルケアの視点を持つことで、体だけでは見えなかった不調の背景を理解し、より深くお客様に寄り添えるようになります。 - 体だけでなく心にも寄り添える整体師になるにはどうしたらいいですか?
-
施術の技術に加えて、脳や心の仕組みを学ぶことが大切です。
お客様の話を聴くだけで終わるのではなく、不調の背景にある考え方や脳の反応パターンにも目を向けることで、体と心の両面からサポートできる整体師を目指せます。











