自分を責めるのをやめる方法
仕事で同じ失敗を繰り返してしまい
自分を責めるのをやめられない
ことはありませんか?
人に失敗を何度も責められると
逆ギレしてまう自分を
「なんで止められないんだろう?」
と、自分を責めていた人が
ある方法を試したら
心が穏やかになったので
それが相手にも伝わるのか?
相手も責めてこなくなり
もちろん逆ギレすることも
なくなり
自分を責めることもなくなった
方法についてお話します。
こんなことありませんか?
✅同じ失敗をする自分を責めてしまう
✅人に失敗を責められると逆ギレしてしまう
そんな自分に対して
なんで同じ失敗を繰り返すんだろう?
なんでこうなっちゃうんだろう
と思っていませんか?
一番大切なことを言います!
自分を責めてしまう時
これ、一番大切です。
気がつくと目に見えない「なにか」に
原因を追求していませんか?
✅潜在意識からのにサイン気づいていないからだ
✅なにか、心にブロックがあるからだ
✅心に何かトラウマがあるのかもしれない
ちょっと待った!!
自分を責めてしまう時
目に見えない何かに原因を追求しようとすると
どんどん沼にハマってしまいます。
まさに泥沼です。
あがけばあがくほど
スボスボとハマってしまいます
そんな蟻地獄のような沼を
あなたも経験したことはありませんか?
もし、今、
考えても考えても
答えが出ない状況に
ハマっていたら
この記事を最後まで読んで
同じ失敗を繰り返す自分はダメダメだ
そんな
自分責めの地獄から
脱出しましょう
あなたが
自分責めという
暗黒の負のループから脱出したら
落ち着いて前向きに
考えられるようになります。
それまでぐるぐる悩んでいた時間を
自分がやりたいことや
本当に価値ある仕事をする時間に
変えることができるようになります。
自分を責めなくなる根本的な解決法
なぜ、自分責めてしまうのでしょうか?
それは
何かのせいにしないと
落ち着かないからです
人のせいにしたくないので
自分が悪い
と自分を責めることで気持ちが落ち着くんです。
犯人が見つかった時の
あの安心感です
だけれども
本当のところは
自分は責められたくないから
「何か」のせいにしたくなります。
そこで、
「潜在意識」に気づいていないから
とか
「何か、ブロック」があるからだ
と、目に見えない「何か」の
せいにすることで
責任転嫁できるので
安心できるのですが
その潜在意識や
心のブロックの正体が
はっきりしないと
ずっと、モヤモヤが消えない日々を送ることになります。
ただ、
潜在意識やマインドブロックがある
と、考えるのが「悪い」のではなく
それらはあまりにもたくさんありすぎて
1人では整理しきれなくて
ぐるぐる思考にハマってしまい
結局「何が」悪いのかが
はっきりせずに
もやもやしてしまいます。
なぜかというと
自分の中に
「いい悪いで振り分ける」
脳のパターン認識があるからです。
それはあみだくじみたいなもので
ひとつのことを考えると
自動的に「いいか、悪いか」で考える
回路に入ってしまうんです。
ということは
その回路「あみだくじ」自体を
変えればいいんです!!
自分を責めなくなる根本的な解決法は
脳のなかの回路を変えることです。
そうすると
何かが悪いと責めるのではなく
なりたい自分や目標に向かって
進めるようになります。
自分責め地獄から脱出する方法
じゃあ、どうしたら
いい・悪いで判断する自分から抜け出せるか?
それは、「無」になることです。
実際の例を元に
お話ししますね。
Kさん(50代会社員神奈川県)は
こんな風に悩んでいました。
全ての面において上手く行かず、
中学生の頃から今まで約40年間、
自分に常にダメ出しをしてきました。
どうやったら上手くいくようになるのか?
自分をとことん痛めつければいいのか
逆に自分をどんどん、どんどん
褒めちぎって、褒め称えて、
毎日、 自分の良いところを
見つけて書き出すとか、感謝するとか、
すればいいのか?
ブロック解除をやっても、
表面的なところはわかって、
気持ちが軽くなる。
ですけど。
もっと根深い。記憶のない
幼い頃のことは忘れてしまって、
蓋をしてしまってることとか。
思い出したくないこととか。
多分、いっぱいあるわけですよね。
人によっては、過去生が原因だとか
先祖から受け継いだDNAに
刻みこまれているという人もいる
そんなのわかるわけじゃないじゃん。
みたいなことも。
潜在意識を書き換えると、
変わると言われるけれど
その潜在意識の変え方がわからない
というお悩みでした。
Kさんの問題の根っこは
いい・悪いで判断する
脳のパターン認識「あみだくじ」が
あったことでした。
お話のなかに
「◯◯すればいいのか」
という言葉が何回も出てきました。
「いい、悪い」で考えるので
「上手くいかないこと=悪い」
となり
それには、
何か「目に見えない原因」があるから
それを見つけない限り
この問題は解決しないと考え
あれじゃないか、これじゃないか?
と、ぐるぐる考えてしまう
から
集中できなくて
同じ失敗も繰り返す
それで自分を責める
という悪循環がおきていました。
そこで、
ぐるぐる思考を止める必殺技
“おでこに手を当てる”を試してもらいました
Kさんは、これをやると
「無」になるから
ぐるぐる思考を止めることができる!!
というのです。
ストレスや緊張からなのか、
グルグル思考による脳の疲れなのか、
頭が全体的に軽く締め付けられる感じがしたり、
軽く痺れる感じがする時が多々あります。
でも、おでこに手を当てると
グルグル思考はその時止まりますし、
頭の軽い締め付けや痺れも、
だいぶ治まるので
効果を感じています。
とのことでした。
何かあったら
おでこに手を当てるようになったら
Kさんを責めていた人は
責めることがなくなったので
逆ギレもしなくなったそうです。
まとめ:自分を責めるのをやめて悩む時間をゼロにしよ
今日は
何度も同じ失敗を繰り返す
自分を責めてしまう時に
原因を追求するのをやめて
ぐるぐる思考を止める方法を
お話してきました。
ポイントはこれ!!
おでこに手を当てること
ただ、これをやった時
Kさんのように
ぐるぐる思考を止めることは
できますが
一回やっただけでは
脳の中の回路(あみだくじ)は変わらないので
自分を責める習慣をやめることは
できません。
だけれども、
この記事をここまで読んでくれたあなたには
自分を責めるのを
根本的にやめる方法を
知ってもらいたい
と、思います。
今日、お伝えしたのは
Kさんのケースです。
あなたに
当てはまるかもしれないし
当てはまらないかもしれない
そんな簡単に解決するなら
この動画をここまでみていないよ
と思いませんか?
それくらい
いろんな条件が絡み合って
人の悩みは作られているから
ぐるぐる悩む
ネガティブ思考の
負のループにハマって
抜けられなくなってしまうんです。
けれども
それはあなたのせいではなくて
「脳」のせいなんです。
「脳」を変えることで
無駄に悩む時間は
大幅に減ります。
そこで、
どんな「脳」の仕組みがあるから
自分を責めてしまうのか、
どうしたら
それが変えられるのか
自責グセの完全対策を
小冊子にまとめました。
もし、あなたが
「自分がわるい」
「自分のせいだ」
と考えてしまうことがあったら
この小冊子で、
自責グセをやめて
心が軽くなる方法を手に入れてください!