
最近、仕事の決断力が鈍っててて
すぐにスパッて指示ができないんだよ



それは、メンタくんのせいじゃないんだよ
脳がストレス状態かもしれないね。
仕事の決断力を取り戻す
脳のストレッチ法 を知ることで、
スムーズな判断ができるようになります!
動画でも3ステップで解説しています!
決断力が鈍っている!?と感じたら
今日からやってみてくださいね!
00:00 仕事の決断力が鈍る理由とは?
01:08 仕事の決断力が鈍ると何が起こる?
01:33 決断力が高まるとどうなる?
01:49 仕事の決断力が低下する脳のメカニズム
02:14 脳ストレッチで仕事の決断力を取り戻す方法
03:17 仕事の決断力が鈍る本当の理由
この記事のハイライト
- 決断力が鈍るのは「意志が弱いから」ではなく「脳がストレス状態だから」
- ストレス状態の脳は「判断の回路」をブロックしてしまう
- 目を動かすだけで脳がストレッチされ、決断力が復活する
- 自責グセを手放すことが、さらに決断力アップに直結する
決断力が鈍るのは、脳がストレスでガチガチになっているから
決断力が鈍るのは「決断疲れ」だから
脳を休めましょう!とよく言われますが
実は、それだけではないんです。
部下に指示を出すのが遅い、
会議で答えが出てこない…。
それ、もしかすると脳のストレス状態が原因かもしれません。
脳がストレスを感じると、
リスクを避けようと
「守り」のモードに入ってしまい、
即決ができなくなります。
脳ストレッチで決断力が高まったKさんの話



今のままでは、仕事でも、
家庭でも行き詰まり感が強く、
職場ではさらに
信用されなくなっていくだろうし
家族関係も悪化してしまう
のではないかと不安です。
特に、子どもが小学生になる
今のタイミングで変わらないと、
未来が見えなくなりそうです。
と言っていたKさんは「脳ストレッチ」を3分ほどやったら



自分も信頼されていた時期もあったし
同僚を巻き込みながら、
仕事を進めていた時期もあったと
思い出しました。
それだけで、やる方が、
同じ1日を過ごすにも、
いいかなと、ちょっと思えました。
とのことでした。
そして次のセッションの時にはこんな話をしてくれました。
この前のセッションの後から
変わらないといけない
自分も守れないし、家族も守れない
自分に期待したい
自分を裏切りたくない
という気持ちが明確になったんです。
たばこもやめた
今、自分を変えないと、
負の遺産をかかえたままだと
一番がんばんないといけないこと
仕事だと思うし
がんばれる自分でいたい
収入を増やしたい
幸せな人たちと一緒にいたい
がんばれる自分を応援されたい
がんばれる自分で喜ばせたり
がんばれる自分のもっと上にいきたい
もう一段階上の自分にいきたい
もう1段階レベル上げしたい
と、強く思うようになり
新しいマンションを買うことにして
ライフワークとして何をやりたいかが
はっきり決まりました!
と、目を輝かせて語ってくれました。
Kさんが取り入れた「脳ストレッチ」をご紹介しますね。
決断力を取り戻す鍵は「脳ストレッチ」
ストレスで固まった脳には、
ストレッチが必要です。
しかも、目を動かすだけ
という簡単な方法でOK!


🎯1分でできる脳ストレッチ法
これを同時にやります。
ポイントは
目を動かす時に頭は動かさないこと
息を止めないことです
同じように、これを試したTさんは、



このあたり(頭)がスッキリして、
ホカホカしてくるんです
毎日のルーティンにしたら、
ぐるぐる考える時間が減り、
サクッと決められるようになった!
と話してくれました。
自責グセが決断力をさらに下げている
決断できない自分を責めていませんか?
実はこの“自責グセ”こそが、
脳をより強くストレス状態にしてしまい、
決断をさらに難しくしてしまうのです。
つまり、
- 決断できない
- 自分を責める
- もっと決断できなくなる
という、負のループができてしまうんです。


自分を責めない
逆に、
自分を責めない
心に余裕ができる
脳がゆるむ
即決力が戻ってくる
この正のスパイラルを手に入れるには、
まず「脳ストレッチ」と
「自責グセをやめること」が鍵になります。
『決断力がぐんぐん上がる!自責グセをなくす19の方法と25の実例』
今、すぐにでも「鈍った決断力」を切り替えて
「ズバッと即決する」自分になりたい方のために
こちらの小冊子をまとめました。


決められない自分を責めそうになった時すぐに読めるようにお手元において読んでくださいね!
※画像をクリックすると、ダウンロードできます。
よくある質問
- Q. 脳ストレッチ、本当に効果ありますか?
-
すぐに変化を感じる方が多く、続けることで効果が定着します。
- 自責グセがあるかどうか分かりません
-
自分の判断に不安を感じたり、「また間違ったかも」と思うことが多いなら、無意識に自責グセがあるかもしれません。
- 決断力が戻るまでどれくらいかかりますか?
-
個人差はありますが、脳ストレッチと小冊子の内容を合わせて実践すれば、1〜2週間で変化を実感し始めた方が多数います。
決断力が鈍った状態からサクサクと決断するあなたに戻るために
「やるか・やらないか迷ったら、まず目を動かす」
この習慣が、あなたの未来を変えます。自分を責めないで、軽やかな決断ができる自分に戻りましょう。
次はあなたの番です。
小冊子を手に入れて、人生のアクセルをもう一度踏み出してみてください。


この記事を読んだ方にはこちらもオススメ





