リサちゃん子どもに何か起きると、
私のせいかもしれないって思ってしまうんです…



そう思ってしまうお母さんは、とても多いんですよ。
けれども、それは性格ではありません。脳の仕組みなんです。
そして、脳の仕組みだからこそ変えることもできるんですよ。
この記事のハイライト
・母が「私のせい」と思ってしまうのは、性格ではなく脳の仕組みによるもの。
・脳は怖い出来事が起きると、原因を探そうとする。
・脳は安心するために、原因を決めつけようとする。
・母は「子どもを守る責任」を強く感じるため、「私のせい」と自分を責めやすい。
・「私のせい」と思う思考ループは、脳の使い方を変えることで止めることができる。
母が「私のせい」と思ってしまうのは性格ではない


子どもに何か起きたとき、
「私のせいかもしれない」と思って
眠れなくなったことはありませんか。
実は、そう感じてしまうのは
珍しいことではありません。
けれども、
それはあなたの性格ではないのです。
脳の仕組みによって
起きていることなんです。
母が「私のせい」と思ってしまうとき


私自身にも、「私のせい」と
自分を責め続けた経験があります。
娘が事故にあったとき、
真っ先に浮かんだのは



もし家にいれば
もっとできたんじゃないか
そんな言葉でした。
その考えは何年も、
頭の中をぐるぐる回っていました。
しかし、あとになってわかったのです。
「私のせい」と思ってしまうのには、
実は 脳の働きが関係しているということに。
脳が原因を探す仕組み


脳は、怖い出来事が起きると、
まず「何が原因だったんだろう」
と原因を探し始めます。
いわば、
犯人探しのようなものです。
そして安心するために、
原因を決めつけようとします。
そのとき、最も選ばれやすい原因が
「自分」です。
だから母は、
「私のせいかもしれない」と
思ってしまうのです。
母が自分を責め続ける理由


「私のせい」と
自分を責め続けてしまうのは、
弱いからでも、
考えすぎだからでもありません。
脳が原因を決めて、
安心しようとしているだけなのです。
私はこの状態を
「原因決めつけループ」
と呼んでいます。
特に母は、
「子どもを守る責任」を強く感じています。
そのため出来事の原因を
自分に結びつけやすく、
「私のせい」と思う
思考のループに入りやすいのです。
「私のせい」の思考は脳の使い方で止められる


子どもに何か起きたとき、
「私のせいかもしれない」と
思ってしまう母は少なくありません。
けれども、それは性格の問題ではなく、
脳の仕組みによって起きていることです。
つまり、
「私のせい」と思う必要はなかったのです。
そして、脳の仕組みだからこそ、
脳の使い方を変えることで
止めることができます。
次回の記事では、
母が罪悪感から抜け出す
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よくある質問(FAQ)
- 子どものことで「私のせい」と思ってしまうのは普通ですか?
-
はい。子どもに何か起きたとき、「私のせいかもしれない」と感じる母はとても多いです。
これは性格の問題ではなく、脳が原因を探して安心しようとする働きによって起きています。 - なぜ母は自分を責めやすいのでしょうか?
-
母は「子どもを守る責任」を強く感じるため、出来事の原因を自分に結びつけやすい傾向があります。
そのため「私のせいかもしれない」と思う思考ループに入りやすくなるのです。 - 「私のせい」という思考は本当に止められますか?
-
はい。脳の仕組みを理解し、脳の使い方を変えることで「私のせい」と自分を責め続ける思考ループは止めることができます。













