仕事を抱え込んでぐるぐる悩むを脱出!人に任せる新常識

仕事を抱え込んで悩んでいる人へ

ひとりで仕事を
抱え込むのは
もうおしまいにしましょう!

今日は

本当は人をまとめるのが
苦手なのに

と
ぐるぐる悩んで
眠れなくなっていた人が

あることを試すことで

苦手なのに
がんばって無理にやるのをやめて

得意な人に任せることができた

だけでなく

気持ちも軽くなった
というお話を元に

仕事を抱え込んで
ぐるぐる考えてしまう
状況から抜け出す
方法をお話します。

仕事を抱え込んで、パンクする前に気づいてほしいこと

ひとりで仕事を抱え込んで
どんどん自分の時間がなくなって

ボランティアで
仕事してるみたい、、
と、悔しくなったり

あれもこれも
引き受けてしまって
自分がパンクしてしまいそうだ

という相談を
よく受けます。

そうなる前に相談すればいいのに
「立場上自分がやらなくては」
と、思っている人が多いようです。

そうならないために

苦手なことを
人に任せる時に邪魔をしている
脳のパターン認識を変えて

人に任せることの方が
良い結果をもたらすという
新常識について

今日はお話します。

なぜ仕事を抱え込みやすいのか?その原因とは

苦手なことであっても
リーダーとしての
責任をはたそうとして
がんばってしまうのは
自然なことです。

苦手なことでも
がんばらなくてはいけない

苦手だから
人に振るなんてこと
もってのほかだ

と、誰に教わったわけでもないのに
そう思い込んでいると

人に仕事を振ることに
罪悪感を感じるでしょう。

昭和に育った
わたしたちには
そんな思い込みが
あるのかもしれませんね。

なんでも、かんでも
人に振りましょう

と、言っているのではなく

自分の思考のパターンに気づいて
もっと、楽に
もっと、成果をあげる
方法を見つけるために

脳の切り替え方法を
知って欲しいと思い
この動画を撮っています。

抱え込まずに、簡単に役割を任せるテクニック

Kさん(50代会社員 神奈川県)も
こんな風に悩んでいました。

というお悩みでした。

Kさんの問題の根っこは

リーダーだから苦手なことでもやり抜くべき

という脳のパターン認識が
あったことでした。

そこで

と質問しました。

そしたら

という言葉が出てきました。

そこで
思考が切り替わりやすくなる
体の動きをしたら

という言葉が出てきて

と、自分の言葉に
納得して

ぐるぐる思考は
止まっていました。

ポイントは2つ
①本当はどうしたいのか?
心の奥にある前向きな気持ちを見つけること

②思考が切り替わりやすくなる
脳を整える動きをしたこと

今回紹介した
脳を整える動きは
イラストのように
腕で無限大を書くように動かしながら

頭の位置はそのままで
目だけでこの親指を追う
という動きです。

この動きをすることで

「これしか考えられない」
と、いう凝り固まった視点が

「こういう風にも
考えられるかもしれない」

と、いろんな視点から
考えられるようになります。

息を止めずに
深呼吸しながらやってくださいね。

中には目が回って
気分が悪くなる人もいるので
気分が悪いと感じたら
すぐに止めてくださいね

まとめ:”仕事を抱え込む”からの脱出

今日は
仕事を抱え込んで
ぐるぐる悩んでしまう
状況から抜け出す方法を
お話してきました。

ポイントは2つでしたね!

本当はどうしたいか?
心の奥に隠れた前向きな気持ちを
見つけること

と

脳を整える
体の動きを取り入れること

で、

新しい視点に気づいて

のではなく

と、自分が納得する答えに
辿り着いたということでした。

Kさんの今までの考えが
新常識に切り替わったんですね!

今日、お伝えしたのはKさんのケースです。

あなたに
当てはまるかもしれないし
当てはまらないかもしれない

そんな簡単に解決するなら
この記事をここまで読んでいないよ
と思いませんか?

それくらい
いろんな条件が絡み合って
人の悩みは作られているから

ぐるぐる悩む
ネガティブ思考の
負のループにハマって
抜けられなくなってしまうんです。

けれども
それはあなたのせいではなくて
「脳」のせいなんです。

「脳」を変えることで
無駄に悩む時間は
大幅に減ります。

そこで、
どんな「脳」の仕組みがあるから
自分を責めてしまうのか、

どうしたら
それが変えられるのか

自責グセの完全対策を
小冊子にまとめました。

もし、あなたが
「自分がわるい」
「自分のせいだ」
と考えてしまうことがあったら

この小冊子で、
自責グセをやめて
心が軽くなる方法を手に入れてください！

▼▼画像をクリックすると無料でダウンロードできます!