🧠メンタくん:
「やぶざき先生〜!ぼく、またやっちゃったんです…。
資料作ってたら、途中で“色”が気になって…それだけで30分もこだわってしまって…。
気づいたら、本題に全然戻れてなくて…“また明日でいいか”って。」
👩⚕️やぶざき恵子:
「うんうん、それね、“意志が弱い”わけじゃないのよ。
脳が“安心を優先する回路”に入っちゃってるだけ。
その回路はね、ちゃんと“整えて”あげることで、また本線に戻れるの。
だから今こそ、自分の『ぐるぐる思考タイプ』を知って、
自分に合ったスイッチを見つけようか。」
📌この記事のハイライト
- こだわりすぎて進めないのは、性格の問題ではなく“脳のクセ”です。
- 脳は「不安を消す」ことで安心を得ようとして、本題から脱線してしまいます。
- 完璧に仕上げることより、“終わらせること”をゴールにするだけで、仕事のスピードは3倍に。
- 声に出して目的を再確認し、“脱線から3分で戻れる”簡単な方法があります。
- まずは、あなたの「ぐるぐる思考タイプ」を診断することから始めましょう。
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こだわりすぎて進まないのは“気分優先モード”のせい
違和感 → 修正 → 安心。脳は“火消し”に走っている
「こだわってるってことは集中できてる証拠ですよね?」
そう言われることがあります。
たしかに、何かに没頭すること自体は悪いことではありません。
けれども、問題は――
「本来の目的を見失っている」ことに気づかないまま、脱線し続けてしまうこと。
たとえば、資料を作るつもりが「この見出しの色が気になる…」と修正し始め、
そのままレイアウトやフォントにのめり込み、
気づいたら数時間が経っていた、という経験はありませんか?
実はこれ、脳の“緊急回路”が作動している状態なんです。
本題よりも、「この違和感を消さないと気が済まない!」と
“不安の火消し”を優先してしまっている脳のクセです。
“目的”よりも“安心”を優先する「気分優先モード」
私たちの脳には、ある“クセ”があります。
それは、
違和感を察知すると「直したい!」という欲求が生まれ、
直せたことで“安心”を得るという快感ループに入ってしまうこと。
これを、脳科学メンタルトレーニングでは
「気分優先モード」と呼んでいます。
本来やるべきは、
「内容を整えること」「本質を伝えること」「行動を完了させること」のはずなのに、
気がつけば、
「不安を消すこと」に一番のエネルギーが使われている状態になってしまっているのです。
ひとつのアイディアから脱線し続けてしまう脳のクセ
「気づけば脱線、戻れない…」Sさんの実例
50代の営業部長・Sさん。
管理職として日々の業務に追われながらも、
「もっと良くしたい」という思いで取り組んでいました。
ある日、企画資料を作成している途中で、ふと浮かんだアイディア。
「これも入れたほうが伝わるかも」
「そもそもあの部分、見直した方がいいかも」
気づけば、本題から脱線した枝葉の部分ばかりに時間を使っていたそうです。
本人もこう語ってくれました。
「考えていることやアイディアがどんどん横に広がってしまって。
それが脱線だと気づかないまま、ずっとそのことばかりやってたんです。」
「今は戻れてることに気づいたんです」──自覚できた変化
けれども、脳科学メンタルトレーニングを始めてからは変化が生まれました。
以前なら、“また明日でいいか”と先送りしていた自分が、
**「あ、今脱線してるな」**と途中で気づけるようになり、
目的に戻ることができたのです。
「普段なら、広げるだけ広げて、結局本題に戻れないまま“今日はここまで”だったのですが、
今は、“あれ?自分、引いた設定に戻れてる!”って気づけたんです👏」
この「気づき」が、実は一番大きな進化。
脳は、一度ついたクセを何度も再生する習性があります。
だからこそ、「脱線しても戻る」という回路を育てることが何より重要なのです。
“こだわり脳”を3分で切り替える実践ワーク
1. 声に出して“本題”を再認識する
まず試していただきたいのが、声に出すこと。
たとえば、
「この資料は、部下に方向性を伝えるためのもの」
「このプレゼンは、相手の意思決定を後押しするためのもの」
こうやって“今、何のためにこれをやっているか”を、
声に出して脳に再提示するだけで、
目的の回路がふたたび活性化し始めます。
実は脳って、「何のために?」を一度見失うと、
違和感探しや細部修正にエネルギーを使い続けてしまうんです。
2.チェックリストは“3つだけ”に絞る
次に使ってほしいのが、「判断基準を3つに絞る」ワザ。
たとえば、資料を作る時のゴールを、
- 読みやすい
- 要点が伝わる
- 最後まで見てもらえる
この3つに固定するだけで、
あれこれ迷った時に**「これは本題と関係ある?」**と自分で確認できるようになります。
Sさんもこう言ってくれました。
「以前は“もっと正しく”“もっと美しく”ってこだわってたんですが、
この3つにしぼったら、“それ以外は後回しでいい”って納得できるようになったんです。」
3. “完了を見える化”して、脳にゴールを示す
そして最後におすすめなのが、
**「今日は3ページまで」「午前中に5案だけ」**など、
“区切り”を見える化すること。
脳は“終わり”が見えないと、
安心できずにこだわりや迷いの中をぐるぐるさまよい続けます。
「ここまでやったらOK」
「これだけ進めば合格」
そう自分で線を引くことで、
脳の“安心回路”を満たして、次へ進む力が出るのです。
実際に変われたお客様の声
「ずっと横に広がっていた思考が、“本線に戻れた”感覚」
50代・営業部長のSさんは、
考えていることやアイディアがどんどん横に広がり、
脱線していることにすら気づけずに仕事が終わっていたそうです。
「本来やるべきことを“見失ったまま”数時間経っていた、なんて日もありました。
けれど、今は“あ、今の自分、戻れてるな”って瞬間があるんです。」
「戻れていることに気づけた」
この感覚こそ、“目的の回路”が再びつながった証拠です。
「判断が早くなり、仕事が“片づく”実感が出た」
同じく、脳科学メンタルトレーニングを受けた別の管理職の方も、
こだわりすぎて1件のメールに30分以上かかっていたのが、
今では5分以内で送信できるようになったとのこと。
「“目的に沿っていればOK”という基準ができたことで、
脳のブレーキが外れて、“まず進めよう”と思えるようになりました。」
「細部ばかり見ていた自分が、“伝えること”を優先できた」
資料作成で色や余白にばかり意識が向き、
「伝える」という本来の目的を忘れてしまっていたケース。
トレーニングを通じて、
「“伝わる”が正解だと自分に許可を出せるようになった」
という言葉が、とても印象的でした。
このように、「こだわり=悪いこと」ではなく、
“整える技術”があれば、そのこだわりは武器に変わるのです。
次は、あなたが“その技術”を身につけるために、
まずはじめに何をすればいいのかをお伝えしますね。
「こだわり」が才能になるか、“足かせ”になるかの分かれ道
繰り返すほど、脳は“こだわり回路”を強化してしまう
脳には、**「よく使う回路を強化する性質」**があります。
つまり、「ここが気になる」「これも直したい」と
こだわりポイントを繰り返していくと…
その動きがクセになり、
次第に**“そこから抜け出せなくなる脳”**が出来上がっていくのです。
この状態が長く続くと、
- やる気はあるのに前に進まない
- 本題に戻るタイミングを逃す
- 終わらない仕事に自己嫌悪
という、“仕事が終わらない人の思考パターン”が定着してしまいます。
「戻れる脳」も、トレーニングで作れる
けれども安心してください。
それは、脳が悪いのではなく、“整え方”を知らなかっただけ。
本来、脳には
「本線に戻るための回路」も育てることができる
という性質があります。
Sさんのように、
- 脱線していることに気づける
- 設定した“目的”に戻れる
- 「今やるべきこと」に集中できる
という状態は、習慣と仕組みでつくることができるのです。
「こだわり」が才能として活かせるようになるとき
こだわること自体が悪なのではありません。
ただ、「こだわる方向」と「戻る力」が必要なだけ。
あなたが“何にこだわるか”を選べるようになったとき、
その丁寧さは「精度」「信頼」「クオリティ」へと変わり、
結果として、**“こだわりが武器”**になります。
その第一歩として、自分の脳のクセを知っておきましょう。
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「なぜ自分はこうなるのか?」が30秒でわかる
「こだわりすぎて止まらないのは、どうして?」
「毎回こうなるのは、性格の問題?」
そう感じたときこそ、自分の脳の“ぐるぐる癖”をチェックするサインです。
けれども、いきなり「改善しよう」と頑張るよりも、
まずは自分がどんなタイプなのかを知ることが、はるかに効果的なんです。
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あなたの“こだわり”は、まだ伸びしろです。
整え方を知ることで、あなたの中に眠っていた力が、きっと再起動を始めます。
まとめ:今からでも脳は変えられる。行動が再起動する毎日へ
こだわりすぎて、進めなくなる。
本来やるべきことを見失って、脱線したまま時間が過ぎていく。
「また明日でいいか」と、先延ばしにしてしまう自分にがっかりする。
…そんな毎日を、何度も繰り返してきたあなたへ。
それは意志が弱いからではありません。
“脳のクセ”が、あなたの進行方向を一時的に見失っていただけ。
けれども――
脳は、何歳からでも“整え直す”ことができます。
たった3分で、“目的に戻る”技術。
30秒で、自分の思考タイプを知る診断。
あなたに合ったスイッチの入れ方が、ちゃんとあります。
そして、今からでも
「まだまだやれる自分」になれるチャンスが、ここにあります。
進めない自分を責めるより、整える技術を身につけよう。
あなたの中に眠っていた力を、
もう一度、そっと呼び起こしてあげましょう。
「こだわり」は、あなたの才能。
その才能を、“前に進む力”へと変えていく道は、ここから始まります。