「正解さがし」が止まらない人、これやって|先延ばしと空虚感から脱出して“再び輝ける自分”を取り戻す脳習慣とは?【脳科学メンタル】

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メンタ君

ねぇねぇ、ひろみ先生。
なんで自分ばっかり、こうも迷うんだろう。
正解を探しても探しても、空回りしてる気がして…。

脳科学メンタル トレーナー   神ひろみ

メンタ君。
それ、あなたが悪いんじゃなくて、“脳のクセ”なのよ。

まずは“どっちを選ぶ?”って、
自分に問いかけてみて。それが動ける脳の第一歩なんだ。

目次

この記事のハイライト

  • 「ちゃんとしなきゃ」が口ぐせの人は、脳が“正解中毒”になっているかも?
  • SNSを見ると落ち込む、セミナー本ばかり増えるのは「空虚感」のサイン
  • 脳は“質問”されると正解を探し始める
  • 「どっちを選ぶ?」の問いかけが、脳のスイッチを“行動”へ切り替える
  • 脳のクセはワークと体感で誰でも変えられる!
  • 自己否定から抜け出したリアルな成功事例もご紹介

「ちゃんとしなきゃ」が口ぐせのあなたへ

気づけば、今日も“正解さがし”をしていませんか?

神ひろみ 55歳

「これがベストなやり方かな」
「間違えたらどうしよう」

そうして毎日、タスクも感情も先延ばしにしていく。
かつての私も、そうでした。


SNSで他人と比べて落ち込む日々…

表面上は「きちんとしてる人」。
でも内側では、ため息ばかりついていた。

セミナー、資格、自己啓発本…
手を出したけど、気づけば続かず、本棚だけがパンパンに。

そんなあなたに、“脳の使い方”で未来を変える方法をお伝えします。


再び輝ける人たちが続出中!

静岡県Kさん51歳 営業部長

若い部下との能力差に自己嫌悪を感じ、
「自分はいらない人間かも」と悩んでいました。

けれども今では
「自分がいないと会社が回らない」
そう感じられるほど自信を回復。

あんなに慎重で正解を探して先送りしてたのに、
自分でも驚くほど、正解さがしをしなったんです。


若い頃みたいに頑張れない自分を責め続けるマイナス思考が止まらない負のループから抜け出す50代専門の脳科学セッション

脳が「正解中毒」になっていませんか?

「正解を探すクセ」が、あなたの行動力を奪っているとしたら?

脳は「質問されると、答えを探そうとする」性質があります。
これは一見ポジティブに見えますが――

正解を探そうとする時、同時に
「間違いはダメ」
「完璧じゃなきゃ」
といった、強いフィルターが無意識にかかるんです。

すると、脳はこう反応します。

・粗探しをして、自信を失う
・小さな行動すら“今じゃない”と先送りする
・思い通りにいかない自分を責めてしまう

つまり、「正解を探す」という行為そのものが、
行動をストップさせる“罠”になっていたんです。


行動を生む“問いかけ”に変えよう

正解探しって、
本当は事業において「戦略思考」や「改善力」でもあります

たとえば

  • 「広告って、どこに頼むのがベスト?」
  • 「今のトレンドに合ってる商品は?」
  • 「これ、利益出るモデルなの?」

こういう問いは、事業を前に進めるための思考です。

 けれども――

それが脳のクセとして“暴走”しはじめると、
正解ばかりを求めすぎて、行動がストップするようになるんです。

たとえば…

  • 比較検討ばかりで発注が遅れる
  • アイデアはあるのに打ち出せない
  • すごい人を見て「自分はまだまだだ」と手が止まる

 などですね。

そんなときこそ「どっちを選ぶ?」

 

この質問は、
評価や正解探しではなく、“今の行動”に意識を戻す魔法の言葉です。

 

たとえば

  • 「広告は●●社か、▲▲社、どっちから問い合わせしてみる?」
  • 「今、LPの下書きを10分だけ書く?休憩する?」
  • 「SNS投稿、この写真とこの写真、どっちを使う?」

 

重要なのは、完璧な答えではなく、今できる“小さな一歩”を選ぶこと。
この選択が、脳に「実行モード」信号を送り、自然と動けるようになるんです。

 

経営者やリーダーこそ「正解病」になりやすい。
だからこそ、“シンプルに選ぶ”習慣を脳に刻むことで、
ブレーキ脳 から 推進脳へと切り替えが始まります

 

 

脳科学メンタルカウンセリングでは…

この「選択の問い」を
体の動きと一緒にワークとして実践するから、
“頭で理解する”だけじゃなく“体で覚える”ことができる。

 

だからこそ、

静岡県Hさん53歳 IT関連事業

「いつも三日坊主だったのに、気づいたら続いてた!」

そんな声があとを絶たないんです

「どっちを選ぶ?」と自分に問いかけることで
脳は“評価”から“実行”へスイッチを切り替えることができます

行動できないあなたを、今ここで卒業しませんか?


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💬よくある質問(FAQ)

脳のクセって、本当に変わるんですか?

はい。脳は「可塑性」が高く、ワークを通じて新しい回路を作ることができます。

先延ばしグセがひどくて、自分を責めてばかりです。

責める必要はありません。それも“脳の仕組み”の一部。まずは知ることから始めましょう

セッションを受けるにはどうすれば?

上記特典の中に、無料体験セッションがあります。
そちらにお申し込みください。

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どれくらいの期間で変化が出ますか?

個人差はありますが、初回から「変化を実感した」
という声が多く寄せられています。

続けられるか不安です。

「三日坊主だったのに続いてる!」という声が多数。
理由は“体感と一緒に身につく仕組み”があるからです。


✨「正解」より「実行」。あなたの“再スタート”は、ここから。

自分に問いかけてみてください。

「どっちを選ぶ?」

その一歩が、あなたの未来を変えていきます。


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この記事を書いた人

神ひろみ 沖縄在住
東京と沖縄で38年、フィットネスの業界で3~75歳に生徒に、運動指導を述べ32,000人に提供。経営者、エグゼクティブのメンタルケアにも関わる。
13年間のワンオペ介護とビジネスの両立に苦悩する。脳科学メンタルに出逢い「脳の認識パターンを変える」経験をしてV字回復。
50代の男性、経営者の「第2の黄金期」構築サポートが得意。
クライアントからは
「とても、フレンドリーで、話やすくて、安心感があります。」
と評価を頂いている。

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