メンタくん「ねぇ、ひろみ先生。
本音を伝えたいのに、言葉が出てこないって、変かな…?



メンタ君、変じゃないよ。
それはね、“脳”が、君を守ろうとしてるサインなんだよ。
ただ、それで終わっちゃうと相手も自分も傷ついたままだから、
素直に言葉が出るようになる方法を紐解くね。
ハイライト
◆「言いたいのに言えない」…それは脳のクセが原因かもしれまん
◆脳が“危険”と判断したとき、感情担当の扁桃体が暴走します。
◆感情と思考がリンクしないと、誤解や怒りが生まれやすくなります。
◆夜、自分に「本音は何だった?」と問いかけるセルフワークが効果的。
◆脳は何歳からでも変えられる。思考が変われば、行動も人間関係も変わっていきます。
なぜ、言いたいことが伝えられないのか?
「もっと言い方があったのに…」
夜になって、ぐるぐる考えてしまう。
それが、あなたが悪いわけではありません。
“感情”と“思考”がうまくつながっていない状態です。
言いたかったのに言えなかった“本音”が、
あなたの中に残ったまま、処理されずにいるんです。
だから
イライラが募り、また次も同じことを繰り返してしまう。
そして、グルグル思考の悪循環が始まる・・・。
なぜ、本音が言えないまま終わるのか?
脳の中で、扁桃体(へんとうたい)が過去の記憶とリンクし
「危険!」と判断すると、あなたの意志とは無関係に、
“戦うモード”にスイッチが入ります。
扁桃体は、脳の中での感情担当。
感情が暴走しそうになるのを留めようと
思考が、あなたを守る言葉を作り出すんです。
その結果、きつい言い方になったり、
反対に、言葉が出なくなったりするのです。


脳のクセは変えられる
これはもう、声を大にして言いたい!
脳の思考回路は、何歳からでも変えられるんです。
実際に、沖縄県の飲食店オーナーWさん(53歳)は、
このメソッドで行動が変わり、店舗を1→3店舗に拡大しました。



完璧を求めるあまり本当は大事に思ってる部下に、
きつい言葉をかけてしまい、部下が離れることが多かったんです。
脳科学メンタルのスキルで本音を素直に言葉で出せるようになって
部下とのトラブルが減り多店舗へを広げることが出来ました。
わたし自身の変化も証明です



フィットネスインストラクターとして30年以上、働く中で
仕事上の対話は「感情を抑えて事実ベースで伝えるのが正解」と
信じていたんです。
けれどもその結果、
本音が言えず、誤解され、傷つき、距離ができていきました。
その原因が「脳のパターン認識」の結果だと知ったとき、
わたしの人生は、大きく変わり始めたんです。
これまでに2,000件近くのセッションを重ね、
本音を言えない経営者、リーダーたちと向き合ってきました。
その中で私は確信しました。
「行動は“意志”ではなく、“脳”で変えられる」
今こそ変わるタイミングです
もしあなたが今、少しでも「息切れ」を感じているなら、
それは脳からの優しいサインかもしれません。
「そろそろ、変わりたい」
「違うやり方をしてみてもいいかも」
そう思ったなら、今がその“始まり”です。


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- なぜ脳のクセができるのか?
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気になる方は今すぐチェックしてみてくださいね。
FAQ(よくあるご質問)
- 本音を出すのが怖いです。やっぱり傷つけてしまいそうで…
-
その不安、よく分かります。
けれども「出し方」を整えれば、伝わり方が変わります。
脳科学メンタルでは、その伝え方から整えていきます。 - 脳のクセって、本当に変えられるんですか?
-
はい、変えられます。
脳は「可塑性(かそせい)」といって、
新しい回路をいつでも作る力があります。
何歳からでも大丈夫です。 - セッションって、どんな内容なんですか?
-
難しいことはしません。
話したいことを、あなたのペースで、ただ話すだけです。
あなたの脳が、自然に変化し始めるための対話です。 - 自分に合うかどうか不安です。
-
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