メンタ君との会話:心のブレーキ、どうすればいい?
メンタくんひろみ先生
この歳で失敗したら…もう立て直せないんじゃないかって
怖いんです。



「それは“意志が弱い”のではなく、脳が“失敗を避けよう”と反応しているだけなんです。
脳の認識パターンを変えれば、自然と動けるようになりますよ。」
ハイライト(この記事の要点)
◆「失敗が怖くて動けない」のは意志ではなく“脳のクセ”
◆50代の脳は「過去の失敗」を強く記憶し、守りに入る
◆その結果、挑戦の機会を逃し、未来をじわじわと削ってしまう
◆脳の認識パターンを変えると「投資=回収できる装置」ととらえ直せる
◆まずは自分の“脳のタイプ”を知ることが第一歩
「失敗が怖くて動けない」のは意志ではなく“脳のクセ”
「もう失敗できない」
「これ以上、失いたくない」
「動けないけど、気持ちはある」
これは、実際に私のもとに届いた50代の一人社長の声です。
「挑戦したい気持ちはあるけれど、家族、信用、老後…
背負っているものが多すぎて、動けないんです」
これは、あなたの意志が弱いせいではありません。
脳の“損失回避パターン”が働いている、自然な反応なんです。
なぜ、50代の脳は“動けなくなる”のか?
経験が豊富な50代の脳は、過去の失敗を「致命傷」として記録します。
そのため、似たような状況になると脳が自動的に防御反応を起こし、
- 「また今度にしよう」
- 「もっと準備してからにしよう」
- 「今はタイミングじゃない」
といった判断が優先され、結果として“動けない自分”になってしまいます。
守っているつもりが、実は失っている
何もせずに守りに入っていると、じわじわと以下のものを失っていきます。
- 挑戦のチャンス
- 信用・信頼
- 思考力・体力
- そして「自分の未来」
この状態を放置することこそが、今の時代においては最大のリスクです。
投資=リスクではなく、投資=回収装置に変えよう
大阪の53歳・人材派遣業のHさんは
「自己投資が怖い、もう失いたくない」と言っていました。
しかし、脳の認識パターンを変えたことで、
投資=リスク
から
投資=回収できる装置
と認識が書き換わり、仕事も家族関係も大きく変化しました。



脳科学メンタルのワークで
失敗が怖いという気持ちを、瞬時に切り替えることができるようになりました。
人生100年時代、またまだ行ける!
私自身も、かつて“動けない”状態でした



実は私も、かつて資金繰りと介護のダブルパンチで
精神的に限界に近づいていた時期があって
「もう失敗できない」と心も体も動けない時期がありました。
そんなとき、
“脳の認識パターン”を変えるワークと出会い、
そこからV字回復できたんです。
今は、「動けない自分を変えたい」と願う経営者の方をサポートしています。
まずは自分の脳のクセを知るところから
最初から何かを始めるのが怖い。
それは当然のことです。
だからこそ、まずは「自分の脳タイプ」を知ってみてください。
今だけ、下記を無料でご案内しています。
- 50代からの脳科学オンデマンドセミナー
- あなたの“脳タイプ診断”
この2つがセットで無料です。
ぜひ、今の自分を知る一歩を踏み出してみてください。
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よくある質問(FAQ)
- 50歳過ぎると、年齢的にもう手遅れでは?
-
大丈夫です。
脳には“可塑性”があり、何歳からでも変化が可能です。 - 怖がりな性格ですが大丈夫ですか?
-
はい。
慎重な方ほど、脳の使い方を変えたときに
大きな変化が現れやすいです。 - 診断は本当に無料ですか?
-
はい。
セミナーと脳タイプ診断は無料でご提供しています。 - 個別に相談したい場合はどうすればいいですか?
-
セミナーに参加された方には、
希望制で初回セッションをご案内しています。
最後に
「もう失敗できない」
と感じることは、決して間違いではありません。
ただ、その“恐怖”を正しく扱うためには、
脳の仕組みを知ることが必要です。
今こそ、“脳への投資”という選択を。
守りではなく、未来を回収していく人生へ。
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