
自分を責めても問題は解決しないし
ストレスがたまるから
瞑想やポジティブ思考で
ストレスのない生活を送ろう!
と、思っても
自分を責めたり、
ネガティブなことを
何度も繰り返し考えてしまうんだ



瞑想やポジティブ思考に頼らなくても
ストレスの「根っこ」が溶けるみたいに消えてなくなって
自責グセが出てこなくなる方法があるんです!
今日はそれをご紹介しますね!
この記事のハイライト
・自責グセは瞑想やポジティブ思考では根本解決できない
・原因は脳内のストレス反応パターン=無意識の「思考回路」
・ストレスに反応する回路を書き換えるには「脳科学セルフカウンセリング」
・3ステップ:①脳が喜ぶことをする ②独り言を整える ③体から整える習慣を作る
・脳の疲労が抜けると「ぐるぐる思考」が止まり、仕事に集中できるようになる
・小冊子特典付きで、動画の最後に方法を詳しく解説!
自責グセを瞑想やポジティブ思考に頼らないで元からなくす方法
あなたが思い出したくない嫌なことを
忘れるために
今まで試してきた方法は
その場しのぎのものではありませんでしたか?
サウナに言ったり、マッサージを受けたり
友人に話をしてスッキリしたつもりになったり。
それなのに、結局、次の日には
また同じ悩みが頭をよぎる
思い出したくもないイヤ〜なことが
頭に浮かんできて
ぐるぐると同じことを考えて集中できない自分は
「仕事ができないダメなヤツだ」
と自分を責める
ということはありませんか?
この記事では、
自責グセや脳疲労を引き起こし
負のループをグルグル回し続ける
張本人がわかり
どうやったら
自分を責めることがなくなり
スッキリした頭で仕事ややりたいことに
エネルギーを集中できるか?がわかります。
もしストレスの元から断たないとメンタルが壊れる理由


もし、 あなたがストレスを感じる
根っこから除去しないと
どんなにストレス解消法を工夫しようが
毎日、毎日ストレスがあなたの脳を攻撃して
メンタル崩壊・・となり
人間関係も上手くいかない。
仕事の集中力が落ちて、ミスが多発。
そんな自分を責めて
メンタルはズタボロ
かといって
弱音を吐く相手もいないので
孤独感にさいなまれて
もう、生きてる意味がわからない
となる可能性もあります。
大丈夫です
安心してください。
あなたが感じるストレスを
パターンごと書き換えてしまって
同じことが起こっても
「そうか、そうきたかー」
と、正面から受け止めて
まるでゲームでも楽しむように
次から次へと処理できるようになるんですけど
そうなったら困りますか?
困りません!
という方だけ
この続きを読んでください。
自責の気持ちが強くて自分でも疲れていたTさんのお悩み
Tさん(50代/千葉県)も、こんなお悩みを抱えていました。



自責の気持ちが強く、
自分を責め続けたことに
とても疲れてしまっています。
人に気を遣いすぎて、
本当はどうしたいのか?
自分の気持ちが
わからなくなってしまいました。
と、悩んでいました
そこで、
今日ご紹介するセルフカウンセリング方法を
実践するようになったら
こんな嬉しい声を聞かせてくれました。



今までは周りの人から、
「大丈夫だよ!気にすることはないよ」
って、散々言われてきたのですが、
自分の中で、出来ない自分をとがめていたので、
そこを、赦そうと思っても、赦せない自分が
いました。
今は、色々腑に落ちて、
自然に受け入れられて
本当に楽に生きられるようになりました。
どんだけ、重荷を乗せていたんでしょうか?
本当にありがとうございます!
このように楽に生きられるようになったので
物事をポジティブに捉えられるし
トラブルにも冷静に対処できるようになった
Tさんの実践した3つのステップをご紹介します。
なぜ、瞑想やポジティブ思考だけでは自責グセはなくならないのか?


それは、脳のクセとして
ストレスを感じる回路(パターン)が
あなたの脳の中にできあがっているからです。
だから、一時しのぎの瞑想や
ポジティブ思考では
太刀打ちできないんです。
あみだくじみたいなもので
⭐️を選んだら
⭐️に自動的にいく
という回路です。


例えば
人からのアドバイスに対して
「否定されている」と感じるという
脳内回路があったとします。
このあみだくじであるかぎり
どこを選んでも
「否定されている」と感じるので
ほかの誰かが
「大丈夫だよ、社長はああいう人だから」
と慰めてもらっても
頭ではわかっていても
素直に聞き入れられないんです。
自責グセを元からなくすセルフカウンセリング方法
1.脳を喜ばせる習慣をつける
2.脳内の「言葉」(独り言)を変える
3.脳を整えるエクササイズを習慣にする


ステップ1:脳を喜ばせる習慣をつける
自責グセと脳疲労をまとめて解消する5つの習慣
でも詳しく解説していますが
この5つを習慣にして、自分の脳を喜ばせましょう
①自分に⭕️をつけることを見つける
②自分に優しくする
③まず、自分を優先する
④自分を認める
⑤心の状態を「言葉」にする
を実践すると
脳を喜ばせる言葉が
自然に頭に思い浮かぶようになります。
ステップ2:脳内の「言葉」(独り言)を変える
言葉が変われば人生が変わる
というフレーズは聞いたことがありますか?
ただ、言葉を変えたからと言って
すぐには人生はかわらないのは、ご存知ですよね。
だけれども、言葉をかえないと
人生は変わらないのも事実。
そこで、
脳内の独り言を変えるための3つのステップをご紹介します。
ステップ1.
やりたいこと、なりたいもの、欲しいもの、行きたいところ
などなんでもいいので、ノートに100個書き出します。


ステップ2.
100個書き出した中から
優先順位の高いものから8個抜き出して
書きます。
それを書く時のポイントがこの5つです。


これを無視して書くと
「やらなければならないこと」リストになったり
「こなさなければいけないタスク」リスト
になり、脳にストレスになります。
この5つのポイントを意識するので
日常的にこの言葉の使い方が身についていきます。
ステップ3:脳を整えるエクササイズを習慣にする
心と体は密接につながってる
なんて、この記事をここまで読んでいる方には
釈迦に説法かもしれません。
だけれども、どうやって
どこと、どこがつながっているか?
どうやったら、体から脳を整えられるのか?
カウンセラーさんも、メンタルコーチも
教えてくれません。
そこで、入門編の小冊子を作りました。
ダウンロードしてお手元に置いて
読みながら、実践してみてくださいね!!
ダウンロードはこちら👇から


まとめ:自責癖と脳疲労を根本的になくす方法
今日は
ストレスを感じる根っこからなくして
自責癖や脳疲労を感じなくなり
グルグルと同じことで悩む時間が
ゼロになる
セルフカウンセリング方法について
お話してきました。
今まで、ストレスに感じていたことが
「別に気にならない」とストレスに感じなくなれば
疲れることもないし、
自分を責めることにもなりません。
だからこそ、
どうやったら、疲れなくなるか?
でも
どうやったら、自分を責めなくなくるか?
でもない
自責癖と脳疲労を生み出す
元のもとの脳の回路を変えましょう!
というお話でしたね。
この3つの動画では
自責癖と脳疲労の関係について
解説しています。
読むのと違って、聞いている方が頭に入る
という方には、動画もオススメです。
理解したからといって
すぐに実践する!!までにいかないのは
自然なことです。
他人が変わった事例を知ることで
あなたもどんな風に変われるか?が
イメージできると思います。
イメージできないことは
現実にはなりません。
ぜひ、自責グセがなくなって
スッキリした脳で悩む時間が
ゼロになった事例を読んでみてくださいね!
- なぜポジティブ思考や瞑想では自責グセが直らないの?
-
脳のストレス回路が無意識に働いているため、一時的な対処では元に戻ってしまうからです。根本的な回路の書き換えが必要です。
- 「脳科学セルフカウンセリング」とは具体的に何をするの?
-
自分の脳内の独り言や、無意識の言語パターンを見直し、脳が安心・安全と感じる習慣を作るアプローチです。動画内で詳細解説があります。
- 自責グセを直すにはどれくらい時間がかかりますか?
-
個人差はありますが、3ステップを継続することで、2週間ほどで思考パターンに変化が見られる方もいます。
- どんな人に向いていますか?
-
自分を責めがちな方、感情のコントロールが苦手な方、仕事や人間関係に疲れている方に特におすすめです。
- 小冊子にはどんな内容が載っていますか?
-
「脳を整える習慣」「独り言リストの変換」「ストレス回避のワーク」など、自責グセを根本から断ち切る実践的な方法が満載です。





