質問④”やる気はあるけど動けない、わかってるのに行動できない”に「はい」と答えた方へ

こんなお悩みありませんか?

✅頭では「こうしよう」と思ってるのに行動が伴わない
✅わかってるのに動けない自分を「なんだかなぁ」と思う
✅現状維持では衰退だとわかっているのに、現状に甘んじている

その理由は前頭葉のはたらきが落ちている

脳スイッチが切れている 
つまり
意欲・やる気を司る前頭葉のはたらきが落ちている状態です。

これは、あなたのせいではありません
睡眠不足・長期のストレス・カフェイン・ホルモンバランス・飲酒
など、さまざまな原因が考えられるのでひとつひとつクリアしていきましょう

脳科学メンタルカウンセリング 何もやる気がでないとき

やる気・意欲を短時間で高める方法① おでこにお手当

おでこ“手を当てる”ことで
意欲・やる気をつかさどる前頭葉を活性化
することもできます。

Sさん(50代/自営業/岡山県)

おでこに手を当てるだけで、気持ちに余裕が出てくるので、「あれをやってみよう、これをやってみよう」というアイディアが浮かぶので、もう、それを「やりたくて、自然にやってる」という感じになるんです。

やる気・意欲を短時間で高める方法② 専門家と話をする

ひとりで考えていると、どうしても堂々巡りになります。
そこで、脳科学のセッションを受けることで、前頭葉が活発に動くようになり、やる気があるのに動けない」というジレンマは自然に解消していきます。

なぜかというと、適切な対話によって前頭葉のはたらきを⾼めることができるからです。

会話ではなく1対1の対話によって、より前頭葉が活発に動くようになることはわかっています。

Mさん(53才/美容室経営/兵庫県)

自分が持ってるパターンを専門的にみてもらったのが
初めてでした。
病院だと一方的にいわれるし
師匠だと別の話になるけれども
やぶざきさんのセッションだと
「うんうん」と話聞いてもらってると思ったら
気持ちよく切り込んでもらえて
違う脳の使い方をした感じでした。

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やる気・意欲を高める脳スイッチONにする脳科学メンタルトレーニング