質問②”頭の中がパンパンで真っ白になることがある”に「はい」と答えた方へ

こんなお悩みありませんか?

✅思考停止・頭真っ白になって、体もかたまり、話せなくなる

✅考えたいのに思考が止まることがある

✅脳のキャパが落ちている気がする

その理由は脳内のネットワーク連携が落ちている

脳内の各部位のネットワークが悪くなっていることが考えられます。

思考回路は脳のネットワーク(回路)のことです。

脳科学メンタルカウンセリング 脳のパターン認識

これは、電気の回線みたいなものなので、水が少ないと
本来のように回線がはたらかなくなるので

インプットした知識を認知する脳まで届ける回路も
それを分析する回路も、アウトプットする回路も、本来のようには働かなくなってしまいます。

この状態が続くと、「人の名前を思い出せない」「伝えたいことを伝わるように話せない」という状況にもつながり
将来的には認知症につながる恐れがあるため早めに対処する必要があります。

この状態は放っておいても改善に向かうことがなく、「自分の特性」として諦めてしまうケースが多いです。

脳内ネットワークの連携を簡単によくする方法① 水を飲む

水を飲むことによって、脳内のネットワークの連携をよくすることができます。

私たちの脳内の回路には「電気」が通っているので「水」が少ないと
誤作動を起こしたり、本来の通りに機能しなくなるからです。

脳科学メンタル総研 やぶざき恵子

私自身、少量ずつですが、頻繁に摂るようにしています。
暑い夏の日、朝お水を摂らずに炎天下を駅まであるいたら、体が重くて重くて仕方なかったのが
駅のホームでお水を飲んだ瞬間、体が元に戻ったのには驚きました。

53才のMさんも、

Mさん(53才/会社員/岡山県)

首が痛い、背中がガチガチ。で、いつも疲れていて、仕事をするのも億劫に感じてしまう

と言っていましたが
水の実験をした日から、それまでの水分の9割を水に変えたら、

Mさん(53才/会社員/岡山県)

首も背中も、この通り!
痛くないし、やる気もみなぎってきたんです!お水ってすごいですね!

と驚いていました。

脳内ネットワークの連携を高める方法② 専門家と話をする

ひとりで考えていると、どうしても自分の考えからは抜けきれません。

お水を摂る頻度と量を増やしたとしても、限界があります。

そこで、脳科学のセッションを受けることで、自分以外の「脳科学的な専門的な見解」を入れることで、今までうけなかった刺激が入るので、それまでよりも脳内の連携が強化されていきます。

脳は筋肉と一緒で使わないと衰えてしまうんです。

ひとりぐらしの方が認知症になってしまうのも、脳への刺激が減り、脳内ネットワークの連携が落ちてしまうというのも一因だといわれています。

自分の脳内ネットワークの連携を高めてあなたの脳を活性化するおためしセッションはこちらをご覧ください▼▼

頭真っ白・思考停止からの脱出脳のキャパ向上のための脳トレセッション
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