こんなお悩みありませんか?

  • 「こうした方がいいですね」と言われると、「自分はダメなんだ」と考えてしまう
  • 「自分はこう思うな」と違う意見を言われると「バカにされた」と思ってしまう
  • 「なんでもやればできるんですよね」とポジティブな発言についていけない
  • 前向きで、楽天的な人を見ると「よくそんな風に考えられるな」と全く理解できない

その理由は脳疲労による自動的なマイナス思考モード

脳疲労で、脳が自動的にネガティブに考えてしまう状況です。

脳は考える、気にすると、疲労物質が出ます。

脳内に疲労物質が溜まりすぎると自分を攻撃し始めるので早めに対処する必要があります。

この状態は放っておいても改善に向かうことがなく、「性格」として諦めてしまうケースが多いです。

脳疲労を簡単にとる方法① おでこにお手当

おでこ“手を当てる”ことで
感情の脳の過活動を鎮静化して
感情ストレスをリリースすることができます

私自身、自分へのお手当を日々取り入れていますし、
ストレスが高かった受講生さんも最初のうちは、このお手当の進化バージョンを駆使して
ストレス状態を脱出されて、建設的な思考を取り戻しています。

Hさん(50代/会社員/埼玉県)

最初のころは毎日やっていたら、だんだん落ち着いてきて、やらなくても大丈夫になりました

脳疲労を簡単にとる方法② 専門家と話をする

ひとりで考えていると、どうしても堂々巡りになります。
そこで、脳科学のセッションを受けることで、頭がスッキリして軽くなる方続出しています。

詳しくはこちらをご覧ください▼▼

8月脳疲労脱出セッション
8月脳疲労脱出セッション
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